暴言させていただきます。
2009年 11月 05日
99パーセント怪しい容疑者が「しらを切って」逃げ切るということがありますよね。
今、マスコミを騒がせている35歳の女。ネットで知り合った男性が次々と亡くなっている。
当然、99パーセント怪しい。それなのに、「しらを切っている」。「自分は関係ない」と言い続けている。
ここからは、すごく、暴言させていただきます。
こうゆう時はさあ。「拷問して吐かせてもいいんでないの」。
でないと、亡くなった人たちが浮かばれない。その家族の苦しみも癒せない。
例えばさあ、押尾被告も、MDMAの入手ルートを隠していると私はみる。
それなのに、「亡くなった女性が持っていた」という押尾の言葉だけで、
そのルート解明もされないままだ。
のりピーのダンナ高相被告も、「覚せい剤は落ちていました。時々あります」
なんてアホな嘘で、言い逃れてしまう。
おかしくないですか!!!!
極論言うと、彼ら「コモノ」を捕まえたって意味ないでしょ。
ルートを解明して、それをぶっ潰すことが、薬を根絶するための第一歩でしょ。
闇の中に、どす黒い連中がいるのだ。
そいつらは、麻薬でしこたま儲けている。
ルートを正直に言うまでは、拷問してまでも吐かせるべきでしょ。
えーーとここまでが、日本では言ってはいけない暴言でした。