懐かしい友人からのメール。
2012年 05月 05日
朝から晩まで自宅で編集ですよ。
最近は、年のせいか目が疲れるんですよね。それに集中力も持続しないし。
愚痴はこのへんまでで、話変わりますが・・・・。
3週間ほど前に、次男と隣町の住宅地を散歩していた。
「こんのへんに、中学時代の友人・渋沢(仮名)が住んでいたなあ」
とふと思い出し、なんとなく、ふらふらとそのあたりを歩く。
そして「渋沢」の表札を見つけた。
呼び鈴を押すと、彼のお父様らしき男性が出てきた。
「すいません。昔息子さんと友人だった込山と申します」と告げると
彼は車で20分のところに家族で住んでいるという。
「そうですか。込山が来たことを伝えてください」
と名刺を、お父様にお渡しした。
渋沢と私はロック好きだった。お互いのレコードを貸し借りしていた。
それから3週間後の本日、渋沢からメールが来た。
たぶん35年ぶりのコンタクトだ。
渋沢の文面からも懐かしさが滲み出ている。
彼も、いまだにLed Zeppelin、ELP、Pink Floydをバリバリ聴いている、という。
ここにも、またまたロックオヤジがいた。
今度、会う約束をした。楽しい会になりそうだ。
35年前、彼とよく聴いた曲。言わずと知れたロックの名曲。
「天国への階段」
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