タイは人口の95パーセント以上が仏教徒。お坊さんは民衆から尊敬されている。
高名なお坊さんは、亡くなってからもそっくりな人形となっている。とってもリアルで今にも動き出しそう。
僧侶は乞食(こつじき)となって人の捨てた古布をまとい、托鉢によって食べ物を得て、貧しく生きる。
この苦行から、煩悩を断ち切り、悟りを得ることらしい。
僧侶の食事は1日二度、午前中にのみ採ることができる。当然太った僧侶はいない。
僧侶は女性に触れてはならないし、触れられてもいけない。
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