ディレクター込山正徳の個人的ぼやき


by papanamida

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新横浜の景色から。

町などを歩いていて、ふっと記憶が蘇ることがある。
全く予期せずに心の奥底からじわじわと、わき出てくる思い出。

今日、新横浜から新幹線に乗ろうとしたとき、急にそれが来た。
新幹線のホームから見える風景。民家と植木。
横浜市内でありながら、意外にも古ぼけた昭和の景色が、
新横浜駅の裏側には広がっている。

その風景、40年以上も前、ここで見た。たぶん見た。絶対見た。
父と母、そして姉とここのホームで新幹線を待った。
京都への家族旅行、私は多分5歳くらいだったろう。

その時の私の写真が、家族アルバムの中にある。
子供用のブレザーに蝶ネクタイ、えんじ色の帽子。
白黒写真だったが、現物がえんじ色だったのを憶えている。
父親が、家族旅行のために新しく買ったカメラで、撮影したのだろう。
5歳だから、あどけなくてかわいい表情をしていた。
新幹線に乗るのが嬉しくてたまらなかったのだろう。
だから記憶しているのかもしれない。

新幹線の車内の水飲みのコップが、おもしろかった。
真っ白い封筒のようなコップを広げて、水を入れた。
それが、楽しくて何度も水飲み場に行った。

食堂車で、流れる景色を見ながら母と食べたサンドイッチが忘れられない。
バターがたっぷり塗ってあるハムサンドはおいしかった。
ピクルスが添えられていた。
私は、キュウリの漬物だと思い、口に入れた。
だが、ピクルスのあまりの不味さにビックリしたことを憶えている。
生まれて初めて、ピクルスを食べたのだろう。

そんなどうでもいいような記憶が、次から次へと出てくる。

そして、亡くなってしまった両親の優しそうな表情、私を見つめる視線が、
モノクロの日本映画のように、出てくる。まだ若いころの両親。
たぶん今の自分より若い。
そして40年以上昔の、父母の自分にしてくれた行為を思い出す。

戦争の悲惨な体験の後、お見合いで結婚し、
娘と息子を授かり、子供の成長をなによりの喜びとし、高度成長期を生きた両親。

もう二度と会えない、その人の記憶が蘇る。
自分は、両親が自分に注いでくれた愛情と同じくらいのものを、
果たして自分の子供に注いでいるのだろうか。
あまり自信がもてない。

最新型ののぞみが新横浜のホームに滑り込んできた。
新幹線に乗り込むと、東京駅からすでに乗り座席に座るスタッフと合流。

仕事の打ち合わせが、あわただしく始まり、
父と、母の記憶の箱は、そっと蓋をされた。

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by papanamida | 2012-01-30 01:32
ケチ臭い話で申し訳ないのですか、
中学生・高校生の制服ってなんであんなに高いのか。
先日、こんど中学に進学する次男の制服の採寸、申込みに行ったのですが、
制服上下とワイシャツ2枚で、トータル5万円くらい払いましたよ。

スーツを着ない私なんて、1万円以上の洋服なんてほとんど買いませんよ。
親は、ボロボロの貧乏ファッションで、子供は5万円の制服ってオカシイでしょ。
私が、ファッションにお金をかけな過ぎっていう批判は、あまんじて受けますが。

学校と業者が結託し、価格維持していると勘繰りたくなりますよ。
ユニクロあたりに大量生産させれば、半額になると思うがな。

成長期だし、汚すだろうし、品質は落としても、
一年に一回買い替えるような服の方が、いいと思うなあ。

入学時には制服以外にも、ジャージやら運動靴やらで、
買いそろえるとトータルで10万円はかかりますね。
またまたケチ臭い話で申し訳ないですが、ウチは3人の子供。
中学入学と高校入学で、10万円×2×3人ですから、60万円かかるわけですよ。

「子供が成長し、入学する喜びのイベントにけち臭いこと言うな」
 って怒られそうですけど・・・。
納得いかない出費って嫌なんですよね。

と思っていたら、今日、近所の知人から電話がありました。

「ウチの娘が今度、中学入学なんですけれど、
 お宅の御嬢さんの着ていた制服を頂けないですか?」と。

ウチの場合、あいにく大掃除の時に廃棄してしまっていた。残念。
でも、親御さんの気持ちわかるよなあ。オサガリだっていいんだよなあ。

そういえば、数年前も小学校入学時に
「ランドセルが高すぎる。3000円のリュックでいいだろ」
って書いたような気がするなあ。
それにしても、いつもいつも、私の怒りはワンパターンだねえ。

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by papanamida | 2012-01-27 02:16
NHKの大河ドラマ「平清盛」を私は、観ていないのだが、
先日、番組の予告編を偶然、高校生の長男と観ていた時、彼がこう言った。

「この音楽、タルカスじゃないの?」
私「えっ・・・ホントだ。タルカスだ」

「平清盛」のバックの音楽だ。すごい。なんで。

タルカスと言うのは、1970年代の前衛的ロックバンド
「エマーソン・レイク&パーマー」 
(略してELPと言うことが多い)の 名曲「タルカス」 のことだ。

私は、中学生のころ、このバンドが大好きで夢中で聴いた。今でも時々聴いている。
簡単にバンドの説明すると、ELPの曲は
「ロックとクラシックを混ぜたようで、攻撃的であり知的でテクニカルな音楽」だ。

ピアノとキーボードが趣味の高校生の息子に以前聴かせてみたら、彼もかなり気に入った。
数年前に「タルカス」のオーケストラバージョンを日本の作曲家が編曲し、
CD化したことは私も知っていた。
「題名のない音楽会」という番組でも演奏されていて、なかなか良かった。
この「タルカス」をNHKの大河ドラマで使われるというのが、うれしい。

今日、息子が帰宅すると
「タルカスのオーケストラバージョンを買ってきたから、後でCD貸すね」という。
おうおう、なかなかいい趣味しているじゃん。貸して貸して。

名曲「タルカス」は20分近い大作です。これは前半だね。

オーケストラバージョンは以下。


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by papanamida | 2012-01-26 00:45
このあいだの日曜日と、先週の日曜日、2週にわたって
フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で放送されていた
「老人と放射能」が、素晴らしいドキュメンタリーでした。
以下、ホームページから。
 番組開始当初は、「日本の春」という企画で、東日本大震災が起こる
1年前の2010年3月から、福島県浪江町の山里で自給自足の生活を送る、
川本年邦さん(80歳)と浪江町の春の様子を記録していました。
 今回の放送は、撮影中、東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所の
事故や放射能汚染問題などで、福島県浪江町は全町避難となるなど、
周囲の環境が変わる中、避難先の仮設住宅で自宅に戻れる日を待つ
川本さんの生き方をつづった内容となっております。

◆あらすじ
 川本さんは、田舎暮らしにあこがれ、12年前に東京から移住してきた後、
震災前まで水は山から引き、煮炊きは山から拾ってきた薪(まき)を使い、
自給自足の生活を送っていました。20代のころから毎年地元の小学校に
本の寄付や、昔懐かしい映画や幻灯の上映など、子供たちを
楽しませ続けてきた川本さんは、20年間コツコツとためてきた老後の資金を、
福島へ移住後、詐欺師によって全額だまし取られてしまいます。
一文無しになった川本さんに残されたのは、浪江町の山里だけでしたが、
その土地も放射能によって奪われてしまいますが、どんな過酷な状況に置かれても、
川本さんは人のために尽くすことをやめません。
一人の老人の生き方から見えてくる、幸せや豊かな人生への考え方に注目です。

<構成・演出・プロデューサー 東 正紀のコメント>
 「リーマンショック以降の不況で、会社は倒産、リストラ、孤独死、自殺の急増。
現代の日本は“引き算”の時代。人々は引き算される恐怖の中、日々暮らしています。
そんな時、引き算され続けても、人のために尽くす老人の存在を知りました。
私たちは、この恐怖心から逃れるためには、どうすればいいのか知りたくて、
川本さんの生活を1年間見つめることにしました。一人の老人の無垢な魂。
それは、東日本大震災後を生きる日本人が、
自分の人生を見直す鏡になるのかもしれません」

<味谷和哉チーフプロデューサー (情報制作局専任局次長)のコメント>
 「“男が日曜の昼間に見る番組を!”という企画コンセプトで1995年に
開始した当番組ですが、番組をずっと応援してくださる方々のおかげで、
1月22日の放送で600回を迎えることとなりました。
この16年間“視聴者目線で作ること”を大切に制作してきました。
“ドキュメンタリーは客観であれ”と言いますが、それはまやかしだと思います。
事実はねじ曲げずに、単に記録してまとめるのではなく、
何を言いたいのかを明確にし、時には主観を入れて放送しているところが
支持されているのかなと思います。
 600回記念の作品『老人と放射能』が、ほかの震災の企画と一線を画すのは、
本来“日本の春”という企画で震災が起こる1年前から福島県浪江町で
取材を始めていた企画であるところです。老人は非常に奇特な方で、
人のために尽くすのを信条としていましたが、お金をだまし取られ、
すべてをなくしてしまい自然だけを頼りに暮らしていた時に、
震災が起きてしまうということになります。
使用しているカメラの特性もあり、すごく自然の映像がきれいです。
あとで震災後の映像と重ね合わせるとこんな自然を失ってしまったのかと
思いますし、日本人として何が大切か考える良い機会になると思います。
この作品は、原発事故があって、こんな日本人がいたと後々人々の
記憶に残る作品だと思います。僕は、この番組をすべての日本人に捧げます」


再放送されるといいですね。
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by papanamida | 2012-01-24 23:19
先日、歌謡番組の音響を担当するスタッフと雑談した。
彼が言うには、番組を仕上げる時、しばしば歌手の音程を
パソコンで電気的に修正するのだという。

ようするに 音痴な歌手の後処理 をしなくてはいけないそうなのだ。
音程のズレをひとつひとつ機械で修正していくのは、結構時間のかかる作業らしい。

私は「例えば、誰の?」と尋ねると、
彼「実は演歌歌手の●●●●なんて、音程がヒドイですよ。直すのに苦労しますよ」
それは、歌が上手いと言われている歌謡界の大御所女性歌手だ。

私「えー、あんな上手い人が!」
彼「昔は上手かったのかもしれませんが、今はボロボロですよ」
私「彼女のマネージャーから、音程を修正してください、なんていう指示があるの?」
彼「それはないんですけれど、番組として、
   こんな下手な歌ヤバくないかっていうことで修正する訳ですよ」

私「ずいぶんと親切だねえ。放送を歌手本人が見たら修正したかわかるかなあ」
彼「それは、分かるでしょう。でも彼女の中だけの秘密でしょうね」
私「なるほどねえ。ちょっとさびしいね。
  AKなんとかっていう女の子大勢のグループは、全部のマイクは生きているの?」
彼「口パクの時もありますし、10本くらいのマイクを生かしている時もあるでしょう」
私「じゃあ、ダミーマイクもあるわけだ」
彼「そうです。そうです」

とのことでした。もっと話をしていけばエゲツナイ裏話が聞けたかもしれませんが、
作業を続けないといけないので、とりあえず終わりにしました。

下が、音程のピッチを修正するソフトの画面です。
a0134371_16312476.jpg

明日の夜10時から、BS日テレで「ワンダーエアポート」「ヒロ国際空港」を放送します。
噴火する溶岩が衝撃的でしたが、番組全体はすごくノンキな旅番組です。
時間ありましたらご覧ください。
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by papanamida | 2012-01-23 16:37
BS日テレの 「世界探訪!空港物語。ワンダーエアポート」
という番組の仕上げで、久しぶりに貫徹しました。50歳間近で貫徹。
そしてそのまま、映像直しの編集に突入! えらいなあ、自分!

昨年の12月にハワイロケ11日間で、
一時間番組2本分の撮影をしてきたものの一つです。
一本は「ホノルル空港編」で1月3日に放送しました。
今、仕上げているのは「ハワイ島・ヒロ空港編」、
1月24日の夜10時から放送です。


昨晩の作業は、ナレーション録音と音のミックス。
この番組、普通のナレーションとちょっと違っていまして、
八嶋智人さんと清水ミチコさん のフリートークみたいなものが
ナレーションの代わりなのです。
お二人に、画面を見ながら会話していただき、
ほとんど一発録りでやっちゃうので、まるでラジオのようなノリです。

話が脱線したり、噛んだりしてもそれを生かしてしまうのが、味。
それはそれで、意外とオモシロイ効果を出しています。
なにしろ、八嶋智人さんと清水ミチコさんの
ニギヤカさと頭の回転の速さには脱帽してしまいます。

このような男女二人のトークを生かした旅番組で、思い出される番組があります。
50歳以上の人はご存じかもしれませんが
ずいぶん昔に、 「兼高かおる、世界の旅」 っていう番組がありましたよね。
まだ、庶民が海外旅行するなんて夢の夢だったころ、
お上品な兼高かおるさんが海外を旅行し、取材してきたもの。
ドイツの伯爵のパーティーに招かれたり、フランスでワイン作りを体験したり。
あの番組、好きだったなあ。憧れたなあ、海外旅行・・・。

仕上げているのはハワイの映像。暖かくていいなあ。
東京は雪。うんざり。車で来ているので、帰路がちょっと大変かなあ。
一応スタッドレス履いているから大丈夫なんだけどね。
またまた言います。南に行きたい!
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by papanamida | 2012-01-20 10:45
地域独占の事業って横暴なことでもなんでもできちゃうんですね。
ひど過ぎますよね、東電の値上げ。
東京電力は17日、4月から企業向けの電気料金を値上げすると発表しました。
平均の値上げ幅は約17%で増収効果は年間で約4000億円。

いきなり17パーセントですか! 
企業も冷や水を浴びせられたようなものですね。
企業向けということは、じりじりと全ての商品の値上げにつながり、
庶民生活にも大きな影響が出ることが必至。

工場などは、自前の自家発電装置を導入したほうが電気料金が安くなるそうですし、
東電以外から電力を融通することを進めていった方が良いですね。

なにしろ、東電は福島原発事故を「想定できない、予見できなかった」などという言葉で
逃げ切ろうという悪徳企業ですよ。
日本の土地の大きな部分を汚染し、使えなくしてしまった企業ですよ。
過去の公害で犠牲者を作った「チッソ」などと同じ犯罪ですよ。

「津波によって電源喪失がおこる」という専門家の予見を封じ込めたのは東電ですよ。
つまり充分に想定されていたことなんですよ。

それが、福島事故の賠償を国に肩代わりしてもらい、(つまり我々の税金)
その上、電気料金値上げ。
誰も責任とっていないじゃないですか。こんなん許されますか?

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by papanamida | 2012-01-18 13:51
あなたがスーパーに買い物に行きレジに並びました。
すると知的障害を持った従業員が、スーパーのレジで商品を
袋に詰めていました。
あなたの前に並ぶお客さんが、その知的障害者が働いている姿を見て、
苛立ちこう吐き捨てます。
「のろのろしていて、頭にくる。こんなバカを働かせていて迷惑だ」
さて、あなたはその人をたしなめることができますか。

まず、この映像を観てみてください。

ちょっとうるうるしてしまいますね。
不正を許さず、正義を貫くってなかなかカッコいいですね。
私だったら、相手が弱わそうなら注意できますが、強そうだったら、何も言えません。
小心者ですからね。すいません。
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by papanamida | 2012-01-16 23:49
先日、 「ロック会」 という飲み会に参加した。
70年代80年代あたりのロック好きオヤジたちが集まり、
ロックについて語りあうという、素晴らしく生産性のない飲み会だ。

私がロック好きというのを知った、テレビの音響の会社の人から声がかかった。
数人のメンバーの普段の仕事は、テレビ番組に音楽や効果音をつけている「音効さん」たちだ。
言わば、音楽のプロ。さすがに音楽について評論家に負けないほど詳しい。
話題はロック、ジャズ、クラシック、映画音楽にまで及ぶ。

飲み会の最初のころ、メンバーから基本的なクイズをされた。
「ノラ・ジョーンズのお父さんって誰だか、知っている?」
音楽好きならかなり初級編の質問だろう。
しかしその名前を瞬時に脳みその片隅から引っ張り出してくるのが、難儀である。
うーんうーん、と私は5秒くらい間を置き
「ラビ・シャンカールだあ!!」と正解を言えた。
そうそう、ラビ・シャンカールとはインドのシタール弾きのおじさん。
ビートルズのジョージ・ハリスンが、尊敬していたアーティストだ。
「うんうん、正解。とりあえずよかったですね」と温厚な音効さん。

1人が関連して、こんな質問をする。
「タレントのスザ●ヌのお父さんって誰だか、知っている?」
数人が考え込む。スザ●ヌっておバカタレントとして有名な美人のこと。
その回答を知って、ひっくり返るほど驚いた。

「なんと、スティングです」えー!あのポリスのスティングだと言うのです。
宮崎のシーガイヤにスティングがやってきた二十数年前に、
スティングのファンだった女性と、なにかがありスザ●ヌが生まれた、と言うのです。

スザ●ヌの「ス」はスティングの「ス」。
「ザ●ヌ」は「ロクサーヌ」という曲から取ったというのです。

うへえ。すごい。説得力のある解説にうなるが、説得力がありすぎてちょっと怪しい。

私が「それって都市伝説じゃないの」と突っ込みますが、
「都市伝説よりは真実に近い」と譲りません。
うーーむ。どうなのだろうか。

家に帰って妻に、「スザ●ヌのお父さんってスティングなんだって」
と報告すると、
妻は 「このあいだ、テレビでスザ●ヌの両親が出演していたよ。まったくの日本人だったよ」と言う。
うーーむ。全くの日本人からあの白人顔のスザ●ヌが生まれたというのも不思議だ。
謎々・・・うーーん。これについての回答をどなたか下さい。

ということで、オヤジたちのロック談義は、夜中まで盛り上がりました。
参加させていただき、ありがとうございました。夏は「フジロック」参加したいですね。
「スザ●ヌ」の名前の由来になったかもしれない「ロクサーヌ」はこの曲です。

最近、順位が下がってしまいました。ぜひ下のをポチッと押して下さい。
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by papanamida | 2012-01-15 11:29
最近、何度も口にする言葉がある。
「冬のない国に行きたい」

ますます寒さが嫌いになってきたのだ。

第一に、衣服が面倒だ。3枚も4枚も重ね着するなんて動物はしない。
毛が生えていないツルツル肌の人間だけだ。
頭で、防寒のことを考えないと生きていけないなんて自然でない。
そもそも人間は寒い場所で暮らすような肉体を与えられていない。
先日、ドキュメンタリーでみた「ジャングルで木の上に家を作るニューギニアの人たち」は、
丸裸で暮らしていた。あんな生活が、気楽でいい。
丸裸とはいかないまでも、短パン、アロハ、サンダルで過ごしたい。

第二に、エネルギーがもったいない。暖房器具のフル回転によって、
石油、ガス、電気を消費せざるをえない。
ウチは太陽光パネルつけたけど、日差しがあってもエアコンを2台回したら、チャラになってしまう。

第三に、植物の成長が遅すぎる。
先日、我のんき畑に行ってみたが、ホウレンソウがなかなか大きくならない。
日照時間も短く寒さで緑が少なく、畑はさびしい限りだ。
暑い国なら、二毛作三毛作で作物取り放題。

以上の理由を、無理やりこじつけて妻に、
「冬のない国に行きたい。将来は東南アジアで暮らそう」と提案すると、
「私は暑いのが大嫌い。行くならご勝手に御一人でどうぞ」 と全くノッテくれない。
私が東南アジア視察旅行を提案するが、妻は東南アジア旅行もしたくないという。

ハワイあたりを提案すれば、ホイホイとついてくるのだろうが、
物価が高くて、暮らしていけないだろう。
それに、ハワイは気候はいいけどアジアほど文化に面白みを感じられない。

うーーん。どうしたものか。
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by papanamida | 2012-01-11 11:19