ディレクター込山正徳の個人的ぼやき


by papanamida

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このままいくと、来年の5月に日本の全ての原発が停まってしまう、という。

福島の事故が収束していないし、放射能に苦しんでいる人がたくさんいるし、
地震が頻発しているし、どう考えても原発は地震に耐えられないし、
フツーの頭なら、原発の再稼動なんてありえない、だろうにねえ。

東電は、当事者意識がゼロ。公開した原発資料は黒で塗りつぶし、
東北での地震の危険性を数年前から、予見していた。
そして既存の防波壁では津波に耐えられないという「研究結果」もあったのに、隠している。
原発の被害者の請求案内についても、わざと難解な手順を示して、誠実さのかけらもない。

今度、原発事故が起きてもまたまた「想定外」という言葉で逃げ切るつもりだ。
停めてしまえばいいではないか。日本の原発。そこから全てを再構築していかねば。

一方で、日本はベトナムに原発を輸出することを進めている。官民をあげてのプロジェクトだそうだ。
福島の事故が起きても、ベトナムからの発注は取り消されていない。

日本が脱原発を進めても、周辺国で原発事故が起きたら、日本にも放射性物質が飛んでくる。
中国では、最近、列車事故が多発。ずさんな管理と人為的ミス。
日本人よりも大雑把な人たちに、将来に渡り原発の事故を起こさずに運転し続けるとは、考えられない。

「放射能に汚染された世界に、なぜ向かうのか。アホだなあ人類は」
って、ゴキブリどもが言っていますよ。
というのはゴキブリは放射能にも強いらしいんですよ。(ほんとかいな)
人類滅亡の後、地球で繁栄するのはゴキブリと言うのも、納得できますねえ。

ということで、ゴキブリ目線だと「原発推進」は正しいのですよ。
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by papanamida | 2011-09-30 02:47
太陽が好きになりました。というのは・・・。
福島原発事故により、東京電力から電気を買うのが嫌になったんですよ。
といっても、電力の自由化がされていない事実上の地域独占の日本では、電力会社を選ぶことができません。

ということでこの夏、自分で出来ることは自分でしようと思い立ち、屋根にソーラーパネルを取り付けました。
全部で15枚。サンヨーのHITというもので、現在面積あたりの発電量が世界一のソーラーパネルです。

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昼間の時間は、晴れていれば、100パーセント電気を賄えます。余った電力は東電に売る。それを「売電」といます。
そして深夜電気でお湯を沸かすエコキュートも導入。今までガスで沸かしていた給湯を電気にすることでガス代が減ります。
光熱費を全体的に押し下げることが目的です。

全部の設備投資に、ざっと227万円。
補助金が25万円くらいだから、実質200万円くらいの持ち出しです。
私の試算だと、10年から15年で元がとれます。それでないと困るよお。

それから2ヶ月くらいが経過・・・・。
この領収書をご覧ください。
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8/19から9/20 暑い時期、約一ヶ月の「電気代、9136円。」5人家族。エアコンも使いました。
そして、その一ヶ月の「売電価格が8022円。」 (購入予定金額と書かれています)

ということは、相殺すると一ヶ月の電気代は、約1000円。
今までは、15000円くらいかかっていただろうから、14000円の減額。

そして、今まで5000円くらいだったガス代が2000円に。そこでも3000円の減額。
合わせて、一ヶ月で17000円の減額。
ということは、年間204000円の減額。たしかに、10年で回収できる。

そして嬉しいのが、その後の発電がタダになるということです。
機器は20年以上の耐久性があるらしいから。私の寿命より長いでしょ。

なかなか、うちの太陽光発電、いい感じのスタートです。
季節や天気によって、もちろん変動しますから、これからどうなるのか分かりません。
でも、太陽の日差しが「お金を生む」というのがなんだか、嬉しいのですよ。

そして、我が家の電力の状態を、でいつでも確認できるのが、楽しいんです。
このモニターは、発電量、売電量、消費量などをリアルタイムに表示してくれます。
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原発に頼らない電力。少しずつ出来ることから実行していかないと。
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by papanamida | 2011-09-27 10:37
うんざりするなあ。
これほど福島の人々が原発事故で苦しんでいるのに、
山口県では、なぜ原発推進派の町長が当選するのだろうか。

中国電力が上関(かみのせき)原発建設を計画している山口県上関町の町長選は25日、
投開票され、原発を推進してきた現職の柏原重海氏(62)が、反原発団体代表の新顔、
山戸貞夫氏(61)を破って3選を果たした。


この上関原発も大きな問題ありよ。環境は破壊するし、漁業と農業で平和に暮らしてきた人々の生活を壊滅させる。
もちろんお金がばら撒かれるから、一時、豊かになる人たちもいるだろうけれど。
それでいいのかいな。地方の経済的な困窮をいいことに、放射能を押し付け、金をばらまく。

だいたい国策として、将来的には原発は縮小し廃絶していくんでしょ。ドジョウ総理もそう言ったよね。
上関原発計画なんて、凍結が世の流れでしょ。

ウソで塗り固めてきた「原発」。暴走したら人間の手には負えないモンスター。
そんでもって核廃棄物の処理もできない。
福島の事故で、数万人が被曝した。数年後、ガンや白血病が急増する。
これは犯罪。加害者は東電と国家。それなのに誰も罪に問われていない。どうゆうこと?

原発がなくても、電力は大丈夫であることは、証明されている。今すぐ、脱原発はあたりまえでしょ。

もう一回、私の自主制作ビデオ「ハマオカ」と、私の「うさんくさい替え歌」をアップしておきますよ。





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by papanamida | 2011-09-26 00:22

余命宣告の夢。

昨日、このブログの閲覧者数が増えたのでなんでかなあ、と思いましたら、
BSフジで 「されど、うどん。」 が再放送されていたのですね。
最近のテレビは、BSチューナー内蔵ですから、けっこうBSも観られているのですね。
主役の タケちゃん に電話したら、番組を観て食べに来たというお客さんもいたという。

話しは変わりますが、私は今朝、かなり リアルな夢 を観ました。
私が癌になり、余命宣告を受ける夢。夢の中で、大きな衝撃を受け動揺する私。

まもなく訪れるだろう末期がんの辛い状態を予測して、自殺をしようと考えます。
どうゆう自殺方法がいいのか、などを混乱した頭で考える。

その前に、今までの人生でお世話になった人に、お別れを告げることが必要だと思い立つ。
しかし、がん治療を受けながらどれほど、お会いしてお別れを告げることが出来るのだろうか。
知らされたほうも、困ってしまうだろうし、迷惑かもしれない。
黙って死んでいくほうがいいのだろうか、いや、その方が失礼なのか、などと錯乱。

そして、死んでいくことの恐怖と、残していく家族に対する忍びなさ・・・・。
そして目が覚めた。無事帰還。

うーーん。状況がなかなかリアルに迫ってきました。
たぶん、こんな風にうろたえることになるのだろうな。
いい予行練習。余命宣告の夢が観られてラッキーでした。

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by papanamida | 2011-09-25 13:28
恐ろしいほどの豪雨と強風。みなさん大丈夫でしたか。
今年は自然の破壊力を痛感する年ですね。

まったく話し変わりますが、昨晩ラジオでスティービー・ワンダー特集をやっていました。
それにしても、いい曲ばっかりですね。

そうしましたら 「悲しみの恋人たち」 という曲がかかったのです。
えーー、この曲、孤高のギタリスト、ジェフ・ベックの曲じゃないの? と私は思ったのです。

しかし、NHKのアナウンサーは「悲しみの恋人たちは、スティービーが当時の愛妻に捧げ、彼女が歌った曲」だというのです。
私、30年以上、ジェフ・ベックの曲だと信じておりました。

ということで、秋にピッタリのこの曲聴いてください。哀愁帯びていてすばらしいですよ。
なんとジェフ・ベックとエリック・クラプトンが、二人で奏でる「悲しみの恋人たち」がユーチューブにありました。


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by papanamida | 2011-09-22 01:25

感動の再会!!! 31年ぶり。

昨晩、横浜の盛り場の路上で、ある男と抱き合った。

奴とは、小学校高学年の頃、取っ組み合いのケンカをし、
中学校の頃、フォークデュオを作り吉田拓郎を、ギターをかき鳴らし一緒に歌った。
リュックを背負い丹沢に登山もした。
高校生の頃は、ロックバンドを作り、私がギター、彼がドラムスだった。
奴は音楽でもスポーツでも、なんでも器用に直ぐにものにする。
軽妙トークと甘いマスク。女にもモテた。

お互いの自宅にも出入りしていたから、ウチの母親も良く知る親友だった。小学校、中学校、高校の同級生、だ。

しかし、奴とは高校卒業後、なぜか一度も会ったことがなかった。
なぜ疎遠になったのか理由はわからない。それぞれ別の友人ができ、なんとなく疎遠になったのだろう。
大学生の頃は、「奴はサーファーになった」と風の噂で聞いていた。
時々、奴の実家の前を車で通るとき、「元気かなあ」なんて思ってはいた。

昨晩、別の同級生の計らいで、奴と会うことが出来た。31年ぶりの再会だ。
会った瞬間、握手して抱き合う。涙こそ流さないが感動だった。うれしかった。
盛り場で50近くの男が抱き合う姿は、そうとうに奇妙だったかもしれない。

奴は、全く変わっていなかった。軽妙な口調。ジョークがぽろぽろと口から出る。
奴の前だと、私の軽薄さが目立たなくなるほどだ。

今は、友人と始めた小さな商社の役員をしているそうだ。まあ、奴のことだから、うまく世の中を渡っているに違いない。

女にモテモテで、たくさんの女性と付き合っただろう。そんな奴が結婚相手に選んだのはフィリピンの女性。
私「なんでフィリピン人と結婚したの?」
奴「日本人とは違う魅力を感じたんだろうな」と思い返している。

なるほどねえ。ご存知のように私も、一人目の妻はタイ人だった。

奴「南の国はさあ、時間がゆっくり流れるじゃん。あれがいいんだよな。
  日本みたいに追い立てられないんだよな」


50歳を目前にしても元気いっぱい。渋さは全くない。まだまだ派手なことをしそうな雰囲気だ。

31年間のブランクを軽く飛び越えてしまった夜。
実は、お互いに知っている二人の同級生が亡くなっている。

一人は、サーフィンで流されて・・・。一人は、好きなバイクでトラックに激突し・・・。
50歳近くなれば、生きているだけでも、儲けものと考えるべきだろう。

また、今度ゆっくりと奴と話をすることにする。

高校時代、彼と組んでいたバンドでやっていた曲アップします。


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by papanamida | 2011-09-18 14:08
最近、読んだ本で、印象深かったものがある。 「妻と最期の十日間」
著者は 桃井 和馬(ももい かずま) 写真家、ジャーナリスト。1962年生まれ。私と同年齢だあ。
これまで世界140ヶ国を取材し、紛争・地球環境などを基軸にした独自の切り口で「文明論」を展開している。

この本の内容はノンフィクション。
桃井氏の愛する妻41歳が、ある日突然、くも膜下出血で倒れた。回復の兆しはない。
写真家であり、ジャーナリストの桃井氏は、迫りくる妻の「死」を克明に記録し続けた。
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世界中で多くの生と死を見続けて来た桃井氏だったが、
迫り来る妻の「死」には、ただひたすら戸惑い、動揺し、取り乱すばかりだった。
意識も戻らぬまま、脳死に陥る妻。著者は、妻の「その瞬間」までを詳細に記録することで、
過酷な現実と向き合うことを選ぶ。

途中途中に、桃井氏が訪れた国々の紛争や、殺戮などの凄惨な場面が、静謐な文体で挿入されている。
「死」に向かう妻と過ごす病室で、桃井氏は、人間というもの・・・生命というもの・・・を考え続ける。
最愛のママを奪われる、小学生の娘の姿が・・・やるせない。

それにしても、この桃井和馬氏の文体がいい。苦悩と動揺の中、客観的に自分自身と周囲を見つめている。

実は、この方、息子たちが通った幼稚園の先生の古くからの知人だという。
その人が、私を久しぶりに見て、知人の桃井氏を思い出し、この本を薦めてくれたのだ。

一度、お会いしてお話したいなあ。

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by papanamida | 2011-09-16 16:45
古い日本映画で 「我が家は楽し」
というホームドラマを観た。
これが、すごくよくできたオモシロい映画だった。
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1951年製作。要するに戦後6年。 まだ貧しい庶民の生活が細かく描かれている。
ぬかるみの道や、ぼろぼろの靴。デパート「高島屋」での買い物などなど。

キャストが豪華。父が笠智衆、いいねえ。母が山田五十鈴。長女が高峰秀子、すごいかわいい。 次女がまだ若い岸恵子。
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家族を思いやる日本人の美点が描かれている。意地悪なのは、家を貸している大家くらい。
貧しくても家族愛が一番、というわかりやすいテーマなのだが、テンポもよく楽しめる。
脚本が丁寧に練られている。細かい心の動きの表現が見事。

こんな掘り出し物があるとは。これから、古い日本映画を時々観ようかな。
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by papanamida | 2011-09-15 09:24

震災、原発、死の町。

むずかしい。ほんとうに難しい。

最近、震災から半年ということで、いろいろな特集が組まれていますよね。
津波で家や車が流されていく映像などは、何度見ても衝撃的です。

それで、そのようなドキュメンタリーを見始めると、時々涙が止まらなくなり、
悲しくてつらい気持ちが、数時間続くことになります。
その濁流に飲み込まれていった人たちの無念さが伝わってくるようです。

そうゆう気持ちって必要なのは十分わかっているのですが、あまりにヒドイと脱力感で
なにも手がつかなくなってしまいますよね。

「震災うつ」になった人も多いようですし、大変です。
結局のところ、他人の苦しみなど、すべて背負いきれる訳がないのですから、
震災を忘れて気晴らしも必要ですよね。

福島原発近くを視察して「死の町」と言って顰蹙かった政治家がいますけれど、
本当に、あのあたりは「ゴーストタウン」なんでしょう。
ちょっとした比喩に対して、そんなに目くじらたてなくてもいいのに、と私は感じますが。

誰の「怠慢」でこんな「死の町」になったかを追求することの方がよっぽど重要なことだと思いますね。
あまり、「言葉狩り」のようなことが度が過ぎると、よくありませんよ。自由で率直な発言が出来なくなりますよ。

それにしても原発の地震対策、津波対策を怠り、甘い汁吸ってきた東電の連中こそ、もっと叩かないとダメですよ。

ちょっと深夜で、疲労なため、このくらいにします。

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by papanamida | 2011-09-14 03:08
昨日、9.11にフジテレビ「ザ・ノンフィクション」で「悪ガキ ガチンコ物語」を無事放送。
ご覧になっていただいた方、ありがとうございました。

おかげさまで視聴率は、7.5パーセント。横並びトップでした。
横並びトップとは、その時間放送されている番組の中で、一位ということ。
タレントも出演しない地味な番組ながら、トップとは、なかなか嬉しいことです。
フジテレビのプロデューサーも喜んでくださいました。

真っ直ぐで熱い男の子たちと、強面の会長に魅力があったのだと思います。

とりあえずの報告でした。
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by papanamida | 2011-09-12 10:49