ディレクター込山正徳の個人的ぼやき


by papanamida

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海豚に触れる

「海豚」 って書いてなんのことだかわかりますか? 海の豚。

実はイルカのことなんです。なかなか直接的な表現しますね、中国人は。

今回沖縄旅行で、子どもたちにとって一番印象深かったのは、海豚、失礼!イルカとのふれあいだったと思います。
私にとっても、イルカに触れるのは始めての体験。触ってみると、つるつるとしていて張りのあるお肌でした。
きもちいい!

イルカってクジラと同じなんですって。あんなに形が違うのに。

それにしても、頭いいですよ。イルカ。うちのトイプードルより頭いい。もしかしたらうちの子供たちより頭いい。
だってきちんと挨拶できますからね。タイミングよく握手も出来る、拍手も出来る。

ピーピーと会話もしていましたよ。機嫌が悪いとブーッとオナラみたいな音を出して笑わせてくれるし。
こうして直に触れると、イルカの魅力にはまる人の気持ちがわかりますね。
顔もなんだか、たえず笑っているような表情に見えますからね。

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アメリカ海軍では、イルカを動物兵器として使っているんですって。機雷の探知・ダイバー救助などに利用されているそう。
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by papanamida | 2010-08-31 11:57

沖縄そばもいいね。

沖縄料理の代表的なものとして思いつくのは、
ゴーヤチャンプルー、豚肉の角煮ラフテー、そして沖縄そば ですよねえ。
沖縄そばを最初に食べたのは十年位前。その時の感想は
「ぜんぜん、そばじゃないじゃん。腰の抜けたうどんじゃん。
つゆもボケた味だし、なんだか、どうでもいい料理だなあ」
という惨憺たるものだった。

それが今回印象が変わったのですよ。a0134371_11392322.jpg
沖縄滞在中に、3度、ソーキそばを食べたのですが、案外いけるんです。
豚のエキスが出たスープに、コシのない麺。そこに紅しょうがをトッピングすると旨いんです。
特に、上に乗ったソーキ(豚あばら肉の煮込み)が絶品。軟骨もコリコリといい食感。
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ちなみに本土で言う蕎麦は「日本そば」「ヤマトそば」「黒いおそば」などと呼んで区別するそうです。

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by papanamida | 2010-08-30 11:42
今回の沖縄旅行で、とてもビックリしたことがあります。
それは、国内線の機内サービスの低落ぶり。行きがANA、帰りがJALだったんですけれど、特にANAがひどかった。

まず、飲み物は、水、お茶以外は全て有料。  
ジュース、コーヒーなどは300円。生ビールは1000円。
それも客室乗務員に頼んでから、長いこと待たされる。
客室乗務員が「300円になります」なんて機内の狭い廊下で、ちょろちょろと集金するケチクサイ姿が情ない。

私は機内が寒く感じたので 「毛布をください」 と頼むと、
客室乗務員が 「もう全てなくなりました」 とのたまう。
「おいおいおい、客の人数分ないのかよ」と怒鳴りたかったがあきらめた。
客室乗務員は、「エアコンの温度を上げましたから大丈夫でしょう」なんて言う。
そうゆうことじゃねーだろがあ!
そういえば、若いころインド旅行の時は、機内で毛布を盗んで旅で一ヶ月使って、
帰りの機内で毛布を戻したなあ、などと思い出す。

スクリーンでは、子どもが喜ぶアニメが始まる。近くの席の子どもの親がヘッドホンを客室乗務員に要求。
するとまた 「無料貸し出しは、全てなくなりました。500円でご購入してください」 とのこと。
おいおいおい、子どもの人数分くらい、ヘッドホンを用意しておけよ!!

カルピスをオーダーすると客室乗務員は 「あるかどうか、確認してきます」 って答え出すのに、5分もかかる。
そんなんだったら、メニューに載せるなよ。

ほとんどの客は、この有料化にイライラしているし、対応する客室乗務員も説明、謝罪で疲れ果てているし、
機内は ダメダメサービスへの不満の渦 がまいていたよ。

まったく、ANAはどうなっちゃっているの!!
葉加瀬太郎 の、お気楽なバイオリンの音色が淋しく響いていたよ。

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by papanamida | 2010-08-28 10:50

琉球大国の旅。

すいません。すいません。ブログ更新をサボっておりまして。
というのも、前回も申し上げたように、ナユタが「南の海でお魚たちと泳ぎたい!」ってせがむものですから、
連れて行きましたよ、南の島!!気持ちいいですね、やはり。
気分は島人。なんくるないさーの国ですよ。
BEGIN、喜納昌吉、紫
など偉大な音楽家たちを生んだ、琉球王国。沖縄。
ここの文化は日本ではないですね。東南アジアの一部と思ったほうがいいですね。だからこそ、ここの空気が好きです。

ナユタはスクーバで魚や珊瑚を見ながら泳いだ。私もぷかぷかと波に揺られて、というか波はほとんどありませんが。
ホテルのプライベートビーチに、沖縄民謡、三線の音色が流れていて、癒されます。
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雑談です。沖縄には鉄道が走っていない、というのは皆さんご存知なことですが、戦前は鉄道が走っていたんですって。
4つの路線があったそう。戦火が激しくなり営業中止。
沖縄占領下では、アメリカが車社会なのにならい、道路建設に力が向けられて鉄道再建が実現しなかったそうです。
今は、那覇市内「ゆいレール」という名のモノレールが、走っているだけですね。

今回はレンタカーを借りて、沖縄を走り回りました。 また沖縄報告いたしますね。

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by papanamida | 2010-08-26 21:41

海に行きたいね。


a0134371_21551057.jpg「海に行きたい、海に行きたい」とナユタ。 
長男イサラは、小さい頃、よく海に連れて行った。それも絵に描いたような南の海。
白い砂浜に椰子の木。まぶしい太陽。
タイの島でスノーケリングをして、熱帯魚に囲まれて泳いだりもした。
そんな話をナユタにすると
「いいな、いいな。僕も行きたいな。魚と一緒に泳ぎたいな」と切なく言うじゃないですか。
ナユタは、せいぜい湘南海岸の灰色の砂浜くらいしか知らないからね。

この夏、本当の南の海を体験させてあげようかな。ということで、本日スノーケルを買ってあげた。
お風呂場で、体験させると問題なく呼吸ができそうだ。
さて、本当の海でやってみたいねえ。

でも、夏休みの宿題を終わらせなくちゃ、連れて行かないよ!

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by papanamida | 2010-08-21 21:56
先日の 「ガイヤの夜明け」 (テレビ東京)は興味深いものでしたよ。
「獲らずに育てろ!世界をギョっと言わせる養殖技術」というタイトル。

年々世界的に漁獲高の規制が厳しくなりますよね。限りある水産資源を守っていくためには仕方のないことであります。
魚も、野菜や肉などと同じように、育てていかなくてはいけない時代に入りつつあるのです。
そんな状況の中、日本では、驚くべき技術が開発されている。
それが、ほんとビックリの技術で、明るい未来を予感させるものなのですよ。

番組内、私は二つの挑戦に驚きました。
一つは、岡山理科大の 「好適環境水」。
真水に白い粉を入れるだけで、海水魚も生きることができる水に変身する。

この“水”を開発する目的は、海がない山村などでも魚の養殖を可能にするというもの。
この水の生みの親、岡山理科大の山本俊政准教授は、

「水産業は斜陽産業だが、この技術があれば、
海がない場所でも魚を養殖することができる。
日本の新しい水産の在り方を作りたい」
と意気込む。素晴らしい。

二つ目は、栃木の過疎の町、那珂川町。目立った産業もなく町は寂れる一方。唯一の観光資源は温泉。
町を元気にしたいと、この温泉に目を付けた人物がいた。野口勝明さん。

温泉の水質を検査したところ、有毒物質(重金属類)を含まないナトリウム塩化物泉だった。海水に似ているそうだ。
野口さんは、高級魚・トラフグの養殖を思い立った。
3年前に廃校になった小学校を無償で借り、フグの養殖を始めた。

「温泉ふぐ」 と名づけて試食会なども催し、美味しいとの評判を得ている。
販売ルートの確保など、事業化に向けた取り組みはこれから。
一途な野口さんの表情が素敵だった。

日本は山の国。山の中でも、魚養殖が産業になるならば、過疎化の歯止めに一役買うかもしれない。
真剣に取り組む人間が作り上げた技術が、大きな動きを作り出す。

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by papanamida | 2010-08-19 03:44
最近、車を運転していて、頭に来る光景を度々目撃します。
それは、自転車を乗りながら携帯音楽プレーヤーを聴いていたり、携帯で喋っていたり、メールを打ったりしている人がいること。
かなり交通量の多い危険な場所でも、周囲の状況を把握せずに自転車に乗っています。そうとう危険ですよ。
先日なんて、国道の車道を携帯メール打ちながら、40キロくらいのスピードで走っている自転車を見つけました。
こっちが車で追い抜かそうと思っても、メール自転車男が、ヒョロヒョロと運転するもんだから、怖くてたまらない。

そんなもん自転車停めてからやって頂戴よ。公道なんだからさあ。相当な危険運転でしょ。
メールを打ちながら、死亡事故なんていうのがこれから先、絶対増えていきますよ。

何が重要なことなのか、何が危険なことなのかの優先順位さえも、
判らなくなったアホな現代人。


かくいう私は、二十歳くらいのとき、運転中助手席に落ちた音楽カセットテープを拾おうとして、
車を電信柱にぶつけたことがあったんですよ。修理代金10万円以上。痛い!

そんなアホなことをした反省を込め、声を大にして言います。

「ながら運転、止めてください!!」

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by papanamida | 2010-08-17 11:03

倉本聡ドラマ「帰国」

私はね。ファンタジーの映画やドラマは、あまりしっくりこないのですよ。
例えば、亡くなった恋人が、この世に舞い戻ってくるような設定、映画「ゴースト」でしたっけ。
それとか「フィールドオブドリームス」とかね。
そうゆう 「よみがえりモノ」 がイマイチ馴染めないのですよ。

ですが、昨晩TBSで放送された ドラマ「帰国」 は見ごたえがあった。
「よみがえりモノ」なんですけどね。ひとつひとつの言葉が、骨太でずっしりとこころに響いてきた。

以下番組説明・・・・。
8月15日、終戦記念日の深夜。
静まり返った東京駅のホームに、ダイヤには記されていない1台の軍用列車が到着した。
そこに乗っていたのは、60余年前のあの戦争中、南の海で玉砕し、そのまま海に沈んだ英霊たちだった。
彼らの目的は、平和になった故郷を目撃すること。
そして、かの海にまだ漂う数多の魂に、その現状を伝えることだ。
永年夢見た帰国の時。故郷のために死んだ彼らは、今の日本に何を見たのか……。


倉本聡さんの脚本が素晴らしい。以下倉本さんの言葉より引用。

終戦。
あれから六十余年が過ぎ、戦争の記憶は風化しつつある。日本がアメリカと戦ったことすら知らない子どもたちがいるという。
忌まわしい過去を忘れることも、幸せな生き方といえるかもしれない。だが。
少年時代をあの戦争の中で過ごした僕らの世代にとって、国の命令で国のために散華した当時の若者たちの心情を想うとき、
ただ“忘れた”では済ませられない、深く厳しい想いがある。
景気景気と狂奔し、豊かさの中で有頂天に騒いでいる今の日本人の姿を見たら、
今、南海の海に沈んだままの数十万体の英霊たちは、一体どのように感じるのだろうか。

戦後間もなく棟田博氏が書かれた『サイパンから来た列車』という、短編小説の秀作がある。
敗戦後十年の八月十五日。東京駅の人気のない深夜に、一台の幻の軍用列車が着き、サイパンで玉砕した英霊たちが夜明けまでの一刻、
復興した東京を見て歩くという卓抜な発想の物語である。この発想が、永年僕を捉えていた。
戦後十年目の日本人と、戦後六十余年たった現在の日本人の生き方、心情は、それこそ極端に変わってしまった。
戦後十年目に帰還した英霊は、日本の復興を喜んだかもしれないが、あれよあれよという間に、
経済と科学文明の中で己を見失って狂奔している今の日本人の姿を見たら、一体、彼らは何を想うのか。
怒りと悲しみと絶望の中で、ただ唖然と立ち尽くすのではあるまいか。
その六十余年を生きて来て、そうした変化にずっと立ち会ってきた僕ら自身でさえ、
この急激な変量の中で唖然と立ちすくんでいるのだから、
六十余年の空白を経て浦島太郎のようにこの国に戻り立った英霊たちの驚愕は、想像するに余りある。
これは鎮魂のドラマであり、怒りと悲しみのドラマでもある。
もう先のない僕らの世代が、一つの時代の小さな証人として遺しておかねばと思い、書き下ろしたものである。


そして本日、終戦記念日・・・・。a0134371_2246159.jpg
私は、英霊たちの眠る靖国神社に取材がてらに行ってきた。
若くして、戦争に引きずり込まれ亡くなった人たちの写真を見て、無念さが伝わってきた。

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by papanamida | 2010-08-15 22:49

春山満さんの迫力

春山満さん という方をご存知ですか?
15年ほど前に取材したことがあります。 彼の仕事と家庭を一年近く取材を続けて75分のドキュメンタリーを制作しました。
春山さんの会社ホームページ→ http://www.hni.co.jp/index.html

それが、すごい人なのですよ。
春山さんは、24歳より進行性筋ジストロフィーを発症。現在、首から下の運動機能を全廃。
つまり食事も排泄も寝返りもできない重度障害者なのです。
それが、とんでもないパワフルな社長。
1991年、ハンディネットワーク インターナショナル(HNI)を設立、介護・医療のオリジナル商品を開発・販売する。
たとえば車椅子のまま、入浴が出来る機械や 身体が動かない人を自動的に寝返りを打たせるベッドなど。
自らが障害者なので、常人では思いつかない独自の発想で商品化しているのです。
また、医療法人の総合経営企画・コンサルティング、企業や自治体のプロジェクトに数多く参画。
2003年、米国ビジネスウィーク誌にて『アジアの星』25人に選出。
身体が動かないのに、ビジネスを成功させた春山さんの言葉には、迫力があり、誰の心にも強烈なインパクトを残します。
最近、息子と本を出版しました。「脳から血~出るほど考えろ!!」 これが結構面白いのですよ。
ぜひご覧下さい。
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by papanamida | 2010-08-14 12:09

車の旅、行きたい。

高速千円の影響もあるのだろうか、車中泊の旅がちょっとしたブームだという。
地方に行けば、道の駅なども充実しているし日帰り温泉なども利用すれば、あんがい楽しいかもしれない。
簡易的なキャンピングカーがあれば、もっと快適だ。

私は学生の頃、友人と車中泊のスキー旅行をしたことがある。
長野県のいろいろなスキーゲレンデで滑ってみよう、ということで行く先々のゲレンデの脇に車を停めて夜を明かした。
寒いのでエンジンをかけっぱなしでヒーター全開。今はアイドリングストップが叫ばれているから、やってはいけないことらしい。
夜中の寝ている間に、雪が降り積もり、朝起きたら車が埋もれてしまったこともあった。
車中泊で、身体は疲れている筈なのに、翌日は気合を入れて目一杯滑りまくった。若くて体力があったのだなあ。

私のひそかな夢は、ヨーロッパの国々を1年間くらいかけて車で巡ることだ。ナビがあるから、それほど難しくはないだろう。
節約するために、車で寝たりキャンプ場で寝たり、疲れたときは民宿のようなホテルに泊まり、現地の料理を楽しむ。
そんな行き当たりばったりの旅。

はやいところ、子どもたちが成長してくれないかなあ。
「妻と二人で旅に出るのに・・・・」って、このブログを妻も読むことがあるので、書いておきます。
「一人旅がしたい」なんて書くと妻が不機嫌になるもので・・・・・。

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by papanamida | 2010-08-12 15:16