ディレクター込山正徳の個人的ぼやき


by papanamida

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悪夢のカリフォルニア。

先日、NHK-BSで放送していたドキュメンタリーを観て驚いた。
アメリカのカリフォルニアの公立学校の教師たちが、大量にクビを言い渡され失業者になっいるというのだ。
サブプライムローン破綻から始まった不景気で州が財政難。ついに教育財政にまで、
削減の津波が押し寄せている。深刻な状況だ。
もう「夢のカリフォルニア」なんてない。「悪夢のカリフォルニア」だあ。

クビを言い渡される教師は、問題ある人だからではない。
キャリアが2年以下の教師、専門教科のライセンスのない教師、美術や音楽の教師、
保健室の養護教諭などが、一枚の通知によって次々クビを切られている。

授業にも当然影響が出ている。理科の実験、美術の製作などの授業はお金がかかるため廃止。
また、今まで生徒20人を相手に教えていたのに、今は40人を相手に教えることになったという教師。
きめ細かい授業が出来なくなったという。
生徒にしてみても、信頼していた先生が突然クビになって学校にこないので動揺していた。

公立学校のレベルは益々低下。富裕層は、子どもを私立の学校に通わせることになってきている。当然お金がかかる。
カリフォルニアは、メキシコ移民が多い地域。彼らの所得は低いので公立校しか通わせられない。
当然、収入の高い仕事にありつけない。一生貧困から抜け出せない。貧困の連鎖だ。

そんな人たちを巻き込んだサブプライムローンって改めてひどい話だと思うねえ。
貧乏な人たちが「家が持てる」って一瞬だけ喜ばせておいて、
数年後には莫大な借金で押しつぶし、家も持っていってしまうんだからね。
要するに、江戸時代、百姓を年貢で苦しめさせたのと同じだね。
飢饉の時は、身包みはがされ、娘も売られて、飢え死にしていった。

カリフォルニアの州知事は、ご存知シュワちゃん。現実はターミネーターのように、カッコよくいかないねえ。

他国のことばかり言ってられない。日本も同じ状況に進んでいる。
お金がないと塾に通わすことができない。当然受験に不利。

そして教育格差から貧困格差へ。
人間社会はどうやっても格差社会から、脱却しない。
結局、格差を解消したくない人が、この世の中を動かしているからだよね。


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by papanamida | 2010-01-29 13:32

教育費2000万円!!

ウチの息子は中学3年、受験生だ。
彼の顔に焦りはない。余裕があるわけではない。危機意識ゼロなのだ。
自分の人生、自分の選択なんだから、本人に任せるしかない。

私立高校に進むとなると、3年間で300万円程度の支出を覚悟しないといけない。300万円!!大きな額だ。
その後、私立大学の理系に進むとなるとプラス500万必要だ。気が重い。
それでもって、ウチは3人の子どもなのだから、高校・大学に総額2000万以上は覚悟しないといけない。ひえーーー! 
この不景気に用意できるかなあ。言っておきますが、私はエリートサラリーマンとは違うのよ。
いつ仕事が無くなるかもしれないフリーのディレクターなのよ。一応、会社組織にしたけど、社員は一人もいないし。

こんなに教育費がかかる時代、そこに恐ろしいほどの不況。普通の金銭感覚の家は厳しい筈だ。
裕福な家と、貧乏な家。教育にかける金額が違う。
お金がない家庭に生まれれば、磨けば光る才能も、眠ったままにしてしまうことになる。
あああ、大きな社会的損失だよね。

お母さんから毎月1500万円貰える鳩山さんとは違うもんね。
本当の意味で庶民の辛さは、実感できないだろうな、政治家たちには。

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by papanamida | 2010-01-28 22:53
年間自殺者3万人超え、という日本。「うつ病」の患者も増えている。

そんな中「うつ病」患者の治療自体に大きな問題があるという指摘がある。大雑把に説明するとこうだ。
ちょっとした沈んだ気持ちでも、精神科では「うつ病」と診断、薬をバンバン出す。
患者は薬を飲み続けるのだが、一向に治らない。
治らないどころか薬が原因で家族や周囲に対して、暴力的な行動をとったりする。
そんな問題のある薬もあるという。薬が症状改善にまったく役立っていない場合もしばしばあるそうだ。

この由々しき問題の根源には、製薬会社と医療界の儲け主義がある。
「病気」があれば儲かる人たち。細かく診断するよりも、薬を飲ませて金を落とさせる。

また患者のほうも「うつ病」という診断がおりれば、大手を振って「会社を休んだり」
「失業手当」を貰うことができる。
あげくの果てには生活保護受給の資格の可能性もあがる。
「うつ病です。働くことが出来ません。生活費ください」という流れだ。
失業者が多くなり、こんな人々が多くなれば「うつ病になったもの勝ち」みたいになるだろう。社会的な損失にもなる。

もちろん「本当の深刻なうつ病」もあるだろうから、軽々しいことは言えない。
でも、戦後の混乱期、食べ物もない時代に「うつ病」なんていなかった。かかる暇もなかったろう。

豊かな時代だからこそ、増えてくる「うつ病」。
かからないためには、「人生なんて基本的には辛いもの」と思うことが大事かもしれない。

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by papanamida | 2010-01-27 18:14
結局、小沢事務所は裏金もらっているんじゃん。決定的な供述が出てきたやん。

水谷建設元幹部は、ホテルで、紙袋に入れた現金5千万円を石川容疑者に渡したと供述。
さらに小沢の公設秘書・大久保隆規容疑者に5千万円を渡したと供述。
献金は国発注の胆沢(いさわ)ダム工事受注の謝礼だったとしている。

石川容疑者と大久保容疑者は現金を受け取ったことを否定しているそうだが、
水谷建設の元幹部の供述は、客観的にみても信用できるわな。
だって、わざわざそんなウソつくわけないもんね。

裏金やん。全くの裏金やん。

昨晩、テレ朝の「ビートたけしのTVタックル」に民主党の原口一博さん が出演していた。
この人、民主党が野党の時は歯切れのいい口調で、自民党の金権体質を批判していたけど、
昨夜は、小沢さんをかばっているのか、歯切れ悪かったよ。目つきもなんか怪しい感じ。
本当に思っていることを言えない状況なんだな。こっちは本能的に感じるんだよ。
本筋の批判から逃げるため、マスコミ批判を始めるし。筋違いでしょ。
民主党の人たちは、3ヶ月前、どれ程にマスコミの恩恵を受けてきたのかを自問してほしいね。

もうここまで小沢さんが追い詰められてきたら、
はやく小沢さんを裏切ったほうが身のためだよ、民主党の若手の人たち。
オッサンと一緒にズブズブと沈むのは、もったいないでしょ。

鳩山さんが、小沢さんを見限る言葉を言う瞬間がきたら、面白いドラマの展開になるね。

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by papanamida | 2010-01-26 10:11
「ニュー・シネマ・パラダイス」というイタリア映画をご存知の方は多いと思う。
私は20年以上前に映画館で観た時、涙でスクリーンが霞んだのを憶えている。
シチリア島を舞台に男の子と映写技師の友情を軸に、かつてシネマが人々の娯楽の中心だった時代への懐かしさを体感できる。
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またエンニオ・モリコーネの音楽が素晴らしすぎる。シチリアの美しい風景を叙情的に彩る。
涙腺の筋肉がダラダラしている私などは、テーマ音楽を十秒聴いただけで、ウルウルしてしまう。
「映画って本当に素晴らしい!!」って優しい表情で語りたくなるよ。

その映画に「3時間完全版」というものが存在するそうで、先日BSで放送していた。
かつて観た「ニュー・シネマ・パラダイス」は2時間ものだった。そこに一時間加えたということは、
感動も1.5倍かもしれない。

さて、ビデオに録画して3時間観たのですが・・・・。
それが信じられないことに、感動半減でしたよ。

大雑把に言いますと、付け加えている部分は、主人公と初恋の人との断ち切れない「アモーレ(愛)」です。
50歳を過ぎた男が、かつての恋人をストーカーのように追い回すシーンが後半に挿入されてあり、
そのシーンがこの映画の「素敵さ」をぶち壊している。
そんな未練タラタラの女々しい男の行動を観た後に、あの映画史に残る「接吻」名シーンなんだけど、
観ているほうはドッチラケ。
かつての2時間ものの時は、あの「接吻」シーンで涙で床まで濡らしたよ。
あの「接吻」シーンの素晴らしさを説明すると・・。
映写技師との友情、自分を育ててくれた男への恩義、そして愛の素晴らしさ、
シネマの素晴らしさ、などなど多くのことを観客に訴えかけてくるシーンだった。
それが、「3時間完全版」では、ドッチラケに感じてしまう。
「主人公の女への執着心」が「接吻」シーンに俗的な色を与えてしまうからだと思う。
映画というものが、編集でこんなにもクウォリティーが変わってしまうなんて驚きです。
「不完全な完全版」があるんですね。

今から「ニュー・シネマ・パラダイス」を観る方は、絶対に完全版を観ないでください。
2時間ものから観てください。そしたら、泣けますよ。
映画を批判したい人は「3時間完全版」を観てください。ボヤくことができますよ。

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by papanamida | 2010-01-25 08:39

不可解な小沢一郎さん

なんだか、理解できない。小沢さんのことですよ。
もし、世田谷の小沢一郎の家に空き巣に入っていたら、4億円がどっさりとタンスに入っていたのかいな。
普通のサラリーマンが一生かけて稼ぐ金額の2倍以上だよ。
4億円の札束ってどのくらいだろう。百万円の札束の厚さって1センチくらいだから、その400倍か。
400センチとは4メートルか。一万円札を積み上げたら4メートルか。
たいしたこと、ないような。あるような。でも普通の神経なら自宅に置いておくはずないわな。

だいたいさあ、100歩譲って、そのお金が闇献金などの「汚い金」でないとしてもだよ。そんな自由になる資金4億円あるくせに、
「政治活動にはお金がかかるので、皆さんから寄付していただいてようやく活動できるのです」って言っているのおかしいでしょ。
まず自分の有り金を、ある程度はたいて、
その後に寄付や政治献金で活動しろよって話でしょ。

しこたま儲けている社長が、社員からお小遣い貰うようなもんで、変だよねえ。

庶民からすれば、裏で4億円をころころと転がしながら
「国民のために我々は、云々かんぬん」って言われてもしらけちまうよ。

小沢さんはあくまでも民主党の幹事長は辞めないということだけど、
今後、民主党全体がズブズブと沈没してしまうようなことも考えられる。
そうなった時、小沢さんはどう責任を取るつもりだろう。
あくまでも、「私は壊し屋なもんで」とかなんとか言ってニヤニヤと図太く生き延びるのだろうか。

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by papanamida | 2010-01-24 04:34
皆さんご存知のように私はグルメではありません。しかし、おいしいカレーには興奮する。
インドを何度か訪れ、本場の激辛カレーに舌を麻痺されたのが理由かもしれない。
また20年位前、日本テレビの「追跡」という番組(青島幸男、高見ちかが司会だった。懐かしい)で
カレー特集のディレクターをした時、都内の美味しいと言われているカレー屋を食べ歩いたせいかも知れない。
グルメ番組のディレクターって美味しい店を事前取材しまくるから太るんですよ。

カレーは、ただ単に辛いだけというだけではなく、深くコクのあるものが好きだ。
数日前、妻がレトルトカレーを買ってきた。スーパーで安売りワゴンに置いてあった処分品だそうだ。
その名はS&Bの「ドライキーマ」。これが感動するほどウマかった。
味が深い。ここまでコクを出すには、野菜と肉をコトコトコトコト煮続けないと無理よ。
ご飯にベストマッチング。味を文章で表現することは無理なので、みなさんトライしてみてください。
ウチのトイプードルのムミちゃんも羨ましそうにのぞいているでしょ。
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その日以降、レトルトカレーの食べ比べがちょっとした趣味になってしまった。
たった100円から300円程度で買えるレトルトカレー。それなのに、油断ならない絶品カレーがあるのですよ。またレポートしますね。
それにしてもレトルトカレーをレトルトパックから、皿に移すとき、パックの中に残ったままのカレーや具、
どうにかなりませんかね。

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by papanamida | 2010-01-23 11:11
ちょっと説明させてください。
なんだかね。「ブログ村」というのに、このブログを登録したんですわ。

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読んでくれる人が拡がるっつうことらしいんや。
ぜんぜん関西弁で説明することでないんやげどね。というか、私は横浜人のハマっ子ですけど。

みなさん、このポチッは、ワンクリック詐欺でないから、心配せんで、ポチッとしてね。頼むわホンマ。
三つ全部、ポチ、ポチ、ポチって押してね。

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by papanamida | 2010-01-22 00:54
数日前にNHK-BSで秀逸なドキュメンタリーを観ました。
2004年5月のイスラエルによる侵攻作戦に見舞われたガザの人々の悲惨な状況を
パレスチナ人のアブドゥッサラーム・シャハダ監督がレポートしたもの。

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タイトルは「レインボー」。ちなみに「レインボー」とはイスラエル軍によるガザ侵攻の作戦名だそうだ。
2005年アース・ビジョン第14回地球環境映像祭でアース・ビジョン大賞を受賞した作品とのこと。

リアルな映像が地獄のような生活を淡々と映し出す。
一般市民が被爆し、家をメチャクチャに破壊され、奥さん、子どもたちを失う。
5歳の子どもが道路で、イスラエル兵に銃撃され血だらけで絶命。泣き崩れるお父さん。
無垢な子どもさえも標的になってしまう恐ろしさ。
花を育てていた男の冷蔵室は、死体安置所と化し何体もの遺体が並ぶ。

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以下、アブドゥッサラーム・シャハダ監督のコメントです。(緑の字)

 私たちは、パレスチナ人として、自らの歴史が世代を超えて繰り返されてきたのを見てきました。
私たちは、自らのアイデンティティを考えるとき、もはや占領に束縛されていることと切り離すことができません。(中略)
私たちは、破壊された家、戦車、F16戦闘機、薬莢、ロケット弾といった同じ舞台装置を使い続けています。
主役と敵役とを区別することもできないまま、被害者の立場を強いられているのです。
 「レインボー」は、私が2004年に制作した映画ですが、これと同じ物語を反復しています。
私たちは今2009年に生きています。私は、皆さんがこの映画を、
またリハーサルを何度も繰り返すように見なければならないことを残念に思います。
しかも今回は、より進歩した兵器によって、わが民衆とわが街を実験台にしながら繰り返されているのです。
 この困難なときにあって、私は皆さんに映画を託します。そのメッセージを理解するために、見ていただきたいのです。


イスラエルとパレスチナの、どうにもならない状況。 その中で、殺されていくパレスチナ人。
「ハマスがテロを続ける限り、攻撃は終わらない」とするイスラエル。
もっともらしい意見だけが、国際社会では注目され、力のない人たちは、ただただ殺されていく。

こんな状況、どうすればいいのだろう。
伝える必要性に駆られた、本気のドキュメンタリーに打ちのめされた

以下のアドレスで、このドキュメンタリー観られますよ!!!! ペーストして貼り付けてね。
http://ok63.exblog.jp/10653848/
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by papanamida | 2010-01-21 22:58
映画「アバター」観ましたよ。
あの「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が気合を入れて作ったSFアドベンチャー超大作!!!。
それも3D!!!。「この作品で映画史が変わる」って監督はインタビューでビッグマウスたたいていたよ。
確かにスゴイのは鑑賞料。3Dだから普通の映画より300円高かったよ。(なんだい、それだけかい)

劇場に入るときグレーの3Dメガネを渡される。25年位前にも同じようなことがあった。
「13日の金曜日」の第何弾かなんかが、3Dだったので面白がって観に行ったなあ。
当時、私の目のピントがうまく合わなくて、なんだか全編ぼやけた感じだった。
でも、この「アバター」は最新技術の3Dとのことで、ちゃんと観られた。

「アバター」についての解説を簡単に記す。
ある衛星にやって来た人類と、その星にもともと住む者たちによる激しい戦闘を、迫力の最新3D映像で見せる。
出演者は『ターミネーター4』のサム・ワーシントンほか、
キャメロン監督とは『エイリアン2』以来久々にタッグを組むことになるシガーニー・ウィーヴァーら実力派が顔をそろえる。だそうだ。

感想は・・・・。
結構楽しめましたよ。まさにエンターテイメントにどっぷり浸るという感じ。
「エイリアン」や「ターミネーター」シリーズを観たときと同じようなもん。 別世界へ、いざなっいくれてハラハラドキドキ。
ジャングルの夜のシーン、CGによる映像のディテールが美しい。へんちくりんな植物や獰猛な動物たちが面白い。

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異星人のルックスは、最初グロテスクに感じ馴染めないのだが、観ているうちに彼らにシンパシーが沸いてくる。
それは高いCG技術により彼らの表情がリアルに描かれているから。うんうん。お金かかっているなあ。
ストーリーは、「アメリカやアフリカで先住民を排除し虐殺していった西洋人」
その数々の蛮行への懺悔みたいに捕らえることもできる。要するに植民地主義への反省だわな。
異星人の喋り方や儀式は、どことなくアメリカ先住民のそれを彷彿させる。
3Dということで、字幕を追いかけるのも疲れるだろうと、吹き替え版で観たがそれほど違和感はなかった。
台湾では先日、この映画を観た客が興奮しすぎて脳卒中で亡くなったそうで。
私は、そんなに3Dで興奮はしなかったですけどね。

それにしても、これをDVD化するときは3Dになるのかなあ。
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by papanamida | 2010-01-20 21:54