ディレクター込山正徳の個人的ぼやき


by papanamida

エイリアンのカニみそ

昨日、お世話になった方から宅急便でカニが届いた。箱を開けるとカニがふたつ動いている。
足がグリグリ動き、口あたりからは泡がチョボチョボ。
その姿は、映画「エイリアン」と「遊星からの物体X」を思い起こさせる。

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「エイリアン」
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「遊星からの物体X」

まず長男に見せると、「近くの池に逃がしてあげたら」と。  それ、淡水だから無理と思います。
次男は「塩水に入れてペットにしよう」。  娘「うへー。怖い怖い」
妻「だめだめだめ。私には料理できない」と尻込みしている。

ということで、このエイリアンを絶命させ食糧にする使命は私の役となった。

それにしても大きすぎてそのままだと鍋に収まらない。 足をひとつづつ、ハサミで切ることにした。
「ごめんね。カニくん」 と言いながらバチッと切断。 するとカニくんは、イタタタタというようなに目になったような。

カニのハサミもハサミで切る。申し訳ない、こっちは金属製なのですよ。 切られた足は一瞬、うごめく。
足とハサミを失ったカニは、一センチほど出ている部分をあちらこちらと動かしている。
私は妻に「すごいすごい。見て見て」と呼ぶ。 
妻は、一瞥しただけで「ギャー」と叫び 「ガマカエルみたい」 と隣の部屋に逃げ込み唸っている。

私はお湯を沸かし、足を投げ込み茹でた。 別の鍋では胴体部分を二つ茹でる。

ということで、夕食は豪勢な茹でカニとなった。
私と長男と次男は「うまいうまい」としゃぶりつくが、 妻と娘は、カニの動く姿がトラウマになったようで手をつけない。

こんなことで、食べられないような繊細さだと、いざという時、生きていけないだろうなあ、などと思いながら、
私はエイリアンからカニみそをすくって食べた。
うまい!!

竹松さん、日本海のカニ、とっても美味しかったですよ。
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by papanamida | 2013-02-01 21:33