ディレクター込山正徳の個人的ぼやき


by papanamida

体罰ではない。暴行だ。

とんでもないですね。高校生の指導で、生徒がクラクラするまで30回殴るなんて。
これは、体罰ではなく暴行です。
部活の顧問を逮捕した方がいいですよ。

他人から預かっている子どもを殴るなんて、私には絶対できない。
もし「愛のムチ」というのなら、殴った後に、その生徒をフォローしなければならないでしょう。
精神的にも肉体的にも子供を追いこんでいくことが、どれほど危険か、なぜ気づかないのでしょうか。
逃げ場がなければ、思春期の子どもなんて、簡単に自殺してしまいますよ。
この教師は想像力が無い。権力を粗雑に使う鈍感な男でしょう。

私も、我が子を殴ることが何度かありました。
それにはちゃんとした理由がありました。
その子供の行為を放っておいたら、社会的に認められない人間となってしまうと予想される時だけです。

試合に負けたとか、成績が悪いとか、部屋を片付けないとか、そんなことで殴っていたら、
うちの子たちは、100回死んでしまいますよ。

そして殴った後は、細かく様子を見ますよ。
数時間後には、いいところを褒めてあげたり、抱きしめてあげたり、
一緒に料理したり、して子どもとの一体感を演出しますよ。
そうすることで、叱った内容が、子供の心にスーと入っていくのです。

だいたい、スポーツ部であっても、高校生を殴りながら気合を入れる、
なんて教育法、全く理解できません。
私はそういう運動部的なものから、逃げ続けてダラダラとした青春を送ってきましたから。

スポーツは自分自身との戦いだと思います。
他人からの暴力に、ビクビクとおびえながら続けるなんて成長しませんよ。
また教師も、自分の暴力によって、生徒が成長したと思うのなら、とんだ勘違いです。

最近この曲好きです。斉藤和義も絶対暴力否定派でしょう。
自分の想いは歌に込める。そういう人です。

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by papanamida | 2013-01-11 01:58