ディレクター込山正徳の個人的ぼやき


by papanamida

伊原剛志さん。宮﨑あおいさん。竹内友佳さん。「天国で逢おう」。

25日放送予定の 「天国で逢おう」 が昨晩、仕上がりました。
スタジオで音楽をあてて、ナレーションを入れて、音のバランスを整える作業です。

今回、7年前に放送したものを7割ほど使用しますから、
その部分は、以前の音楽とナレーションをそのまま使います。
その部分のナレーターは豪華です。
伊原剛志さんと宮﨑あおいさん。
お二人の語りが、味があって素晴らしい。
当時、お二人とも心を込めて語ってくださった。

そして、今回ハワイで取材してきた新しい部分のナレーションは、
フジテレビのアナウンサーにしてもらうことに。
入社2年目の 竹内友佳さん。可憐な方です。

フジテレビの女子アナになれるって、世の中的にはスゴイことらしい。
頭のもよく高学歴。もちろん見た目も重要。タレントみたいな華やかな要素も必要。
だからミス●●大学やらモデル経験あり、なんて経歴の女性も多い。
フジテレビ女子アナは、数千倍の倍率を突破して、毎年2名くらいが採用されるそう。

さて竹内友佳さん。
普段は、めざにゅーなどの情報番組のレポーターやナレーションをしていて、
ドキュメンタリーのナレーションは初めてだといいます。

最初、リハーサルで映像にあてて、読んでもらいます。
元気が良くて一本調子の読み方。気持ちがまったく伝わってこない。
あららら、これはマズイと焦ります。
やっぱりベテランにしておくべきだったかな。

そしてプロデューサーと私で、竹内さんに、ダメ出しが始まりました。
「視聴者に気持ちを伝えるように」
「声が高すぎる、もっと低い声で」
「うまく読む必要はない。心で読んで」
「焦って読まないでゆったりと」
「出演者の心の底からの声を、あなたが代弁するように」
「感情を込めすぎないで読む、しかし情緒を大切に」
などと、矢継ぎ早に注文。

彼女は「はい」「やってみます」などと真剣に受け取っている。

そして、何度かリハーサルをしていくうち、徐々に、いいかんじになってくる。
そし本番。・・・・・・うん。なかなか良い良い。・・・・・・結果は番組を見てくださいね。

それにしても、1時間くらいでコツを掴み自分のものとしていく竹内さん。
なかなか素敵でしたよ。
ちょっときつくダメ出ししてしまったけれど、根性があって挑戦してくれました。

最後は
「とっても勉強になりました。またドキュメンタリーのナレーションやってみたいです」
と嬉しいことをおっしゃる。
竹内さん、ありがとうございます。
ということで、3人のナレーターで、「天国で逢おう」をお送りします。

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by papanamida | 2012-11-23 10:05