押尾学の将来
2010年 09月 15日
マネージャーに 「一生、オマエの面倒をみるから」 と言って罪をかぶせようとする。
こんな、どうしょうもないことをしておきながら、無実を主張するふてぶてしさ。
反省もなにもない男。
数年の刑期を終えた後の押尾学は、どうなるんだろう。またまた、芸能界に復帰するのだろうか。
これほどの「悪人」イメージがついた有名人は珍しい。思い出すところ、三浦和義くらいだ。
麻薬・薬物で捕まる人は、再犯が多いから、こんな男をドラマや映画で使いたくはないだろう。
この人がCD出しても売れるわけがない。バラエティ番組に出たとしても気持ちが悪い。
何度も麻薬で捕まった清水健太郎は、Vシネマでヤクザ役で出演していたなあ。
それでも最近また覚せい剤で逮捕されたが。
押尾学も「僕が、薬を持ってきて飲ませました。
保身のため救急車を呼びませんでした。
彼女を殺したのと同じです。どんな刑でも受け入れます」
とでも言えば、世間はある程度納得するから、数年後の復帰も「ありえた」。
反省していない人間を世間は許さない。事実はどうあれ、そうゆうものです。
にほんブログ村
にほんブログ村