「ほっ」と。キャンペーン

ディレクター込山正徳の個人的ぼやき


by papanamida
毎回、番組告知、恐縮です。。

「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ関東ローカル)
「あゆの子育て ~恋・結婚 11年の記録~」
8月2日(日) 14時から放送

今回は、負けん気の強い女性、すがやあゆみさんが、
仕事、恋愛、結婚、出産、子育てと懸命に生きてきた11年をまとめました。
http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

見終わりますと、「頑張って夏を乗り切ろう」という
気合が生まれるかもしれません。

お時間ございましたらご覧下さい。
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# by papanamida | 2015-07-29 00:06

TBS 夢の扉+ 放送決定。

2015年6月28日、TBS「夢の扉+」にて
 「朽ち果てた日本の遺産を、3次元CGで完全再現!」
放送します。
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# by papanamida | 2015-06-23 22:01
本日、5/24 午後2時より。「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ)にて「馬フンをさわれ」放送します。

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若いディレクターが7年前に取材を始め、一時は暗礁に乗り上げ放送が危ぶまれました。3年前から私が引き継ぎ、取材再開し放送になんとかこぎつけました。苦労ま跡がにじみ出ている作品です。
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# by papanamida | 2015-05-24 08:58
番組宣伝させてください。
9月21日 日曜日午後2時から。
フジテレビ「ザ・ノンフィクション」にて。
「悪ガキ ガチンコ物語 4年後の決心」が放送されます。

お時間ございましたらご覧ください。
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# by papanamida | 2014-09-16 23:13
番組宣伝させてください。
久しぶりのNHK。BSプレミアム。8月23日(土) 夜10時から。
「世界わんわんドキュ☆ L.A.セレブDog」
可愛くて、おりこうなわんちゃん、てんこ盛り。

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# by papanamida | 2014-08-11 20:41

われら百姓家族

番組宣伝です。
3月2日、日曜日。午後2時から。フジテレビ(関東ローカル)
「ザ・ノンフィクション」
「われら百姓家族 ~子どもたちの15年~」

今まで15年にわたり、6回放送した「われら百姓家族」シリーズ。
その最新作です。ご覧いただければ幸いです。
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# by papanamida | 2014-02-28 23:48
番組宣伝させてください。
10月20日、午後2時から。フジテレビ(関東ローカル)にて

「ザ・ノンフィクション」
「されど、うどん。完結編」

7年前に放送された「されど、うどん」。
その後の師匠と弟子を追いました。

お時間ございましたらご覧ください。
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# by papanamida | 2013-10-11 19:44
番組宣伝させてください。
4/14 日曜日 夕方6時半より。
TBS「夢の扉+」 
「見捨てられたスギで日本を建て直す」
放送します。30分番組。


宜しくお願いします。

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# by papanamida | 2013-04-13 11:35

生きてます16歳

最近あまり更新せずにすいません。
番組宣伝させてください。

3月17日、日曜日午後2時から。フジテレビ(関東ローカル)。
「ザ・ノンフィクション」にて
「生きてます16歳・500gで生まれた盲目の少女・特選集」
放送されます。

12年前、ATP賞総務大臣賞 受賞した作品です。
そこに現在の姿を再取材しました。

ご覧ください。

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# by papanamida | 2013-03-12 08:25
福島第一原発は・・・・結局、津波が来る前に壊れていたんですね。
それを隠すために、調査チームを中に行けないようにするなんて姑息なことしいるし、
まったく原発村の人々は懲りていないですね。

私は原発の設計に携わった人、作った人に何人か話を聞いたことがありますが、
「フクシマはたぶん津波の前に壊れていた」ってみんな言っていましたよ。

それに・・・。

使用済み核燃料は、再利用は出来ず、もはやゴミ。それも放射能を撒き散らすやっかいなゴミ。
それは誰もが知っていること。それなのにそれを認めてしまうと日本の原発がたちいかなくなる。
青森・六ヶ所だってゴミ置き場だということになると、青森県知事が
「それは話が違うでしょ。ゴミならそれぞれの原発が引き取ってくださいよ」となる。
だから誰も政策的に「ゴミ」とは認めない。まるで「裸の王様」っていう童話みたいですね。
「裸」と知っていてもだれもそれを認めない。

核のゴミを捨てる場所は地球上どこにもないんですよ。
それなのに続けるんですか?

原子力発電は、ホントにコストに合いませんね。
それでもしがみついている人たちと、電力会社存続のために無理やり続けていくということでしょう。
事故が起きて巻き添えをくらうのは国民です。
地震で壊れる原発ならば、日本にはどこにも設置できません。
「フクシマのように被曝の可能性がありますけど、原発でいきましょうよ」って
正直に言ったらいいのに。

福島の子どもから甲状腺がんという報道がありました。
関係者は「原発の影響でない」と早くも不安払しょくに懸命ですが、怪しいですよね。
この先、福島の子どもから大勢のガン患者がでてくる恐れも、ぬぐいきれません。

そんな中、原発がどんどん再稼働していくとしたら、国民はなめられたものです。
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# by papanamida | 2013-02-15 12:55
番組告知させてください。
2月14日(木)、バレンタインデー 
フジテレビ「知りたがり!」(午後2時から)の中の
「ザ・ノンフィクション劇場」というコーナー(24分間)にて、
「焼肉物語」を放送します。
4年前に放送した一時間番組に
今年の様子を取材して構成しました。

お時間ございましたら、ご覧ください。
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# by papanamida | 2013-02-12 13:42
番組宣伝させてください。
明日、2月4日夜7時から。BS-TBSにて「それがしりたい」で
「人工関節最前線」を放送します。
昨年、TBSの「夢の扉+」で放送し好評だったため、
BSで企画されました。撮影し、編集も変え、全く違う番組に仕上げました。
リポーターは、スキーの荻原次晴さん。

ひざが痛くて歩けない人が、人工関節手術を受け、歩けるまでを密着取材しました。
お時間ございましたらご覧ください。
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# by papanamida | 2013-02-03 10:32

エイリアンのカニみそ

昨日、お世話になった方から宅急便でカニが届いた。箱を開けるとカニがふたつ動いている。
足がグリグリ動き、口あたりからは泡がチョボチョボ。
その姿は、映画「エイリアン」と「遊星からの物体X」を思い起こさせる。

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「エイリアン」
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「遊星からの物体X」

まず長男に見せると、「近くの池に逃がしてあげたら」と。  それ、淡水だから無理と思います。
次男は「塩水に入れてペットにしよう」。  娘「うへー。怖い怖い」
妻「だめだめだめ。私には料理できない」と尻込みしている。

ということで、このエイリアンを絶命させ食糧にする使命は私の役となった。

それにしても大きすぎてそのままだと鍋に収まらない。 足をひとつづつ、ハサミで切ることにした。
「ごめんね。カニくん」 と言いながらバチッと切断。 するとカニくんは、イタタタタというようなに目になったような。

カニのハサミもハサミで切る。申し訳ない、こっちは金属製なのですよ。 切られた足は一瞬、うごめく。
足とハサミを失ったカニは、一センチほど出ている部分をあちらこちらと動かしている。
私は妻に「すごいすごい。見て見て」と呼ぶ。 
妻は、一瞥しただけで「ギャー」と叫び 「ガマカエルみたい」 と隣の部屋に逃げ込み唸っている。

私はお湯を沸かし、足を投げ込み茹でた。 別の鍋では胴体部分を二つ茹でる。

ということで、夕食は豪勢な茹でカニとなった。
私と長男と次男は「うまいうまい」としゃぶりつくが、 妻と娘は、カニの動く姿がトラウマになったようで手をつけない。

こんなことで、食べられないような繊細さだと、いざという時、生きていけないだろうなあ、などと思いながら、
私はエイリアンからカニみそをすくって食べた。
うまい!!

竹松さん、日本海のカニ、とっても美味しかったですよ。
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# by papanamida | 2013-02-01 21:33
ウチの長男は、高校3年で受験生である。
ほとんど勉強していないくせに、大学に行きたいらしい。
先日、センター試験なるものを受けてきた。
今の受験のシステムは、私らのころと大分違う。
センター試験で自分が取った点数を勘案してから、受験する大学を決めてもいいらしい。

長男は「現国」だけが、できたという。
報道によると今年の「現国」は、とても難解な出題がされたそうで、
結果的に長男は「現国について自分の偏差値が上がる」ということで喜んでいた。

他の教科、例えば数学などは、そうとうに低い偏差値だ。
それでも「受験する学部に関係ない」ということで問題ないらしい。
要するに彼には「捨てている科目」も多い。

私は「現国が難解」ということに興味が湧き、
息子にセンター試験の問題を持ってきてもらいやってみた。

1門目の長文読解、『鍔』(刀のつば)を引き合いにして、
日本の伝統文化や歴史について考察している評論なのだが、訳が分からぬ文章だ。
そもそもこの著者は、「人にものを伝えるため」に文章をつづっているとは思えない。
「私は頭がいい。私の難解な文章についてくるならついてこい」というような態度で、
文字が続いていく。
まあ、私がバカだから、ついていけないだけかも知れないが。
ともかく、難しい。読むのが嫌になる。問題の意味もよく伝わってこない。

長男「全ての科目の一番最初が、この難解な問題だから、
   精神的にもキツク感じる受験生が多かったんじゃないかなあ」と言う。

私は、30分ほどで問題を解くのを止めた。
この難解な問題を解いていくのは、付け焼刃の勉強ではできないだろう。
読書が好きで、普段から評論などの文章に触れていないと無理だ。

私 「こんなイジワルナ問題、よくできるねえ」
長男「なんだか、国語だけは昔から強いんだよね」
私 「それは、たぶん幼いころから図書館にしょっちゅぅ連れて行っていたからかもね」
長男「そうだね。よく図書館行っていたね」

長男が保育園に通う4歳か5歳の頃、
ファミレスのメニューに書いてある文字をスラスラと読むのに驚いた。
その時長男に訊いた。

私 「どうして教えていないのに字が読めるの?」
長男「テレビで文字がでるでしょ。あれで憶えたんだ」

なるほど・・・・。
うるさいほどにテロップが入っているテレビ番組、それが影響しているとは。
その後、小学1年でハリーポッターを読んでいたのもビックリした。

母親が家を出ていき、私が離婚したことで、
息子は、より本の世界に逃げ込んでいった、ということもあると推測する。
自分ではどうにもできない現実。本を読んでいる間だけは、そこから逃避できる。

そのつらい時期から、10年余りが経過・・・・・。

「本が好き」で「読解力がある」というのは人生を豊かにしてくれるだろう。
書籍は、簡単に「他の世界」に連れて行ってくれたり、
他人の脳みその中を覗けたりする。膨大な知識の海を泳ぐことができる。

長男は、たとえ全ての大学には落ちたとしても、「読解力を武器」として、
人生を渡っていくことが出来るような気がする。
大学なんて、落ちてもいいし、受かってもいい。
どういう状況でも、納得いく人生を目指していくならば。

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# by papanamida | 2013-01-27 10:06

徹夜はキツイ。

昨日は赤坂のスタジオで番組の編集作業。
4時間くらいで終わると思っていたら、編集ソフトの互換性が悪くトラブル続き。
パソコン編集って予期せぬトラブルが起こるので、まいります。

結局、15時間、編集室に籠りました。作業終了は朝の4時。トホホ。
この年になると徹夜はキツイっす。

翌日も朝から作業の予定で、帰宅するのが面倒になり、車の中で仮眠。
こういう時のため、車には寝袋と毛布を常備しています。
とあるビルの地下駐車場でしたが、一度もエンジンをつけずに、
つまり暖房を入れずに夜を明かせました。
ジプシー生活、案外楽しいものです。

と言うわけで、本日も赤坂にて編集作業。今日は帰宅します。

番組は、BS-TBS「それがしりたい」で「人工関節最前線」
2月4日よる7時から放送されます。

昨年、TBS「夢の扉+」で放送した「人工関節」が、大変好評だったため、
それに、取材をプラスし構成を変えて、一時間番組に仕上げました。
お時間ございましたらご覧ください。
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# by papanamida | 2013-01-17 19:46
世界的映画監督・大島渚さん がお亡くなりになったとのことです。
革新的なテーマに挑み続けた映画人。
個人的には 「青春残酷物語」」「白昼の通り魔」 など初期の作品が好きでした。

監督はテレビのコメンテーターとしても活躍、
「朝まで生テレビ」での激情しながらの論理的発言は、なかなか素敵でした。
脳溢血(または脳出血)で倒れてからは熱心にリハビリをされていました。

数年前、ドキュメンタリー番組の取材で、藤沢のお宅へ数回お邪魔させていただき、
奥様・小山明子さん との日常を撮影させていただきました。
監督は、介護される身となり、言葉を失ってからも、眼光鋭く我々を見つめていました。
その迫力に圧倒されたのを憶えています。

喜寿のお祝いの時は、たくさんの知人が集まったのに興奮し、
「巨人の星」を大きな声でお歌いになりました。あれは不思議なパワーがみなぎっていました。

私生活では、決して家族を怒鳴りつけたりせず、とても穏やかな生活だったそうです。

昭和に活躍した、巨匠たちが、ひとりとひり、あの世に旅立っていきます。
寂しいけれど、仕方のないことです。
大島渚監督、ご冥福をお祈りいたします。

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# by papanamida | 2013-01-15 23:54

体罰ではない。暴行だ。

とんでもないですね。高校生の指導で、生徒がクラクラするまで30回殴るなんて。
これは、体罰ではなく暴行です。
部活の顧問を逮捕した方がいいですよ。

他人から預かっている子どもを殴るなんて、私には絶対できない。
もし「愛のムチ」というのなら、殴った後に、その生徒をフォローしなければならないでしょう。
精神的にも肉体的にも子供を追いこんでいくことが、どれほど危険か、なぜ気づかないのでしょうか。
逃げ場がなければ、思春期の子どもなんて、簡単に自殺してしまいますよ。
この教師は想像力が無い。権力を粗雑に使う鈍感な男でしょう。

私も、我が子を殴ることが何度かありました。
それにはちゃんとした理由がありました。
その子供の行為を放っておいたら、社会的に認められない人間となってしまうと予想される時だけです。

試合に負けたとか、成績が悪いとか、部屋を片付けないとか、そんなことで殴っていたら、
うちの子たちは、100回死んでしまいますよ。

そして殴った後は、細かく様子を見ますよ。
数時間後には、いいところを褒めてあげたり、抱きしめてあげたり、
一緒に料理したり、して子どもとの一体感を演出しますよ。
そうすることで、叱った内容が、子供の心にスーと入っていくのです。

だいたい、スポーツ部であっても、高校生を殴りながら気合を入れる、
なんて教育法、全く理解できません。
私はそういう運動部的なものから、逃げ続けてダラダラとした青春を送ってきましたから。

スポーツは自分自身との戦いだと思います。
他人からの暴力に、ビクビクとおびえながら続けるなんて成長しませんよ。
また教師も、自分の暴力によって、生徒が成長したと思うのなら、とんだ勘違いです。

最近この曲好きです。斉藤和義も絶対暴力否定派でしょう。
自分の想いは歌に込める。そういう人です。

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# by papanamida | 2013-01-11 01:58
トホホ。喉が痛いです・・・・。歌い過ぎでしょうか。

さてさて新年会に、昔の知人が集まりました。
その時、あることが話題に上りました。
我が故郷の町(横浜の住宅地で今も私が住んでいます)に
約30年前に存在した、ある喫茶店について。

「紅茶のおいしい喫茶店」、たしか70年代のアイドルが、そんな歌を歌っていましたが、
その喫茶店は本当に、紅茶の美味しい喫茶店でした。
30年以上も前に、フォションのアップルティーなども飲むことができました。
店の名前は「アロマ」。もしかしたら漢字もあったかもしれませんが、
私はカタカナで憶えています。

駅から3分ほどのバス通りにあったアロマ。店内は、深いグリーンに統一。
テーブルも椅子もグラスも灰皿も、全て深い緑色。落ち着きがありオシャレでした。

かかる音楽は、ジャズ、プログレ、フュージョンなどなど。
口数の少ないマスターは音楽好きで、音楽雑誌なども置いてあり、
ステレオのスピーカーは、JBLでした。こだわっていたんですね。

高校生の私は、友人と、そして当時付き合っていた彼女と、頻繁にその店に通いました。
新しいフュージョンのレコードを購入し、マスターに「これかけてください」と頼んだこともありました。
マスターは、そのレコードをかけ、「けっこういいねえ」などと言ってくれました。
この曲を33年前、アロマでかけてもらいました。

メニューの中で一番好きだったのが、 「サンライズ」というアイスティー。
紅茶とオレンジジュースと炭酸が入っていて、色も赤とオレンジのグラデーションになっていました。
当時の価格が、400円だったのを憶えています。
普通の喫茶店では、コーヒーが250円くらいでしたから、ちょっと高かったのです。

さて、新年会で「アロマ懐かしいね」と盛り上がると、
誰かが「マスターがバイクで交通事故を起こしたんだよね」
や「あんなに人気店を閉めてしまうなんて、なにか深い理由があるに違いない」
などと言う。
すると誰かが、
「弥生台(近くの私鉄駅)に、アロマと同じようなメニューの店があったよ」と言い出す。
「あ、その店、アロマのマスターがやっているっていう噂があるよ」とのこと。


2日後、早速妻と確認しにいってきました。
「カフェ ルトゥール」という店。広い通りに面していますが、
ビルの2階、それも奥まった場所にあり、ふらっと入るような店ではないようです。
小奇麗で落ち着いた店内。テーマカラーはグリーンではない。
うっすらとプログレのキングクリムゾンがかかっています。
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メニューには、懐かしの「サンライズ」が!!
ここはアロマに違いない。
注文を取りに来たマスターに、「ここはもともと・・・アロマですか?」と尋ねると

マスター「はい、そうなんです」
私    「懐かしいです。高校生の頃しょっちゅう行ってました。」
マスター「そうですか。」

私    「アロマ、素敵でしたね。私は、マスターによくレコードかけてもらいましたよ」
マスター「ああ、なんとなく憶えていますよ。・・・・そういうことありましたね」
私    「趣味がいい店でした。かかる音楽もカッコよかった」
マスター「音楽好きでしたから・・・・。なんというか、みんな若かったですね。青春ですね」
私    「そうですね・・・・」

マスター「時々、懐かしがってここへ来てくださるお客さんもいますよ」
私    「そうですか」
マスター「●●高校の卒業生がブログか何かに書いたことで、知れ渡ってしまったようです」

ということで、元アロマのマスターは、「元アロマ」を売りに
商売している訳ではなかったのです。
ひっそりと淡々と店を開けている、というような感じです。
プライベートでも、色々なことがあったようで、
「アロマ」という店名を捨てて、この店を開いたようです。

オーダーしたのは、もちろん懐かしい「サンライズ」。
マスター「今のサンライズは、炭酸入れていないんですよ」とのこと。
飲んでみると、オレンジジュースと紅茶の絶妙なハーモニーが喉を潤します。
炭酸はなくても30年前の味が蘇ってきました。
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左がサンライズ。右はアイスロイヤルミルクティ。

ああ、フュージョンを聞きながら背伸びして飲んでいた「サンライズ」。懐かしい。

支払いを済ませる時、マスターは「懐かしかったですよ。お名前をお聞かせください」という。
名前を告げると、マスターは笑顔で「またいらしてください」とのこと。

マスターと私。深い付き合いでもなんでもないのに、
30年ぶりの再会に、お互い嬉しくなっていました。

年を取ると、思い出の確認作業だけでも「楽しいこと」となります。
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# by papanamida | 2013-01-07 19:18
明けましておめでとうございます。
新年早々にこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。

年末は「年賀状書くのは面倒だなあ。こんな慣習やめてしまえばいいのに」
とイライラしますが、
年が明け、ご無沙汰している知人などから、家族の元気そうな写真に、
温かい文章が添えられている賀状がちらほら届くと、
「ああ、やはり素敵な慣習だなあ。だから続いているのだなあ」と感じます。

妻と年賀状をパソコンでプリントしている時、昔話で盛り上がりました。
私 「昔はさあ、プリントゴッコで手がインクまみれになってプリントしたよねえ」
妻 「そうそう、うちにもあったよ。ピカッってひかるの」
私 「原版みたいのを作るとき、ピカッてフラッシュみたいに光るんだよね」
妻 「ほとんどの家庭にあったよねえ。プリントゴッコ」
私 「あったあった。今、ないねえ。懐かしいね」
昭和が懐かしく感じる、この頃です。

昨年は昔のユーミンの曲に癒されました。
ということで、新年早々この曲が思い浮かびました。

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# by papanamida | 2013-01-02 15:02
昭和7年生まれの母の生まれ育ちは東京深川だった。
戦時中は母親と6人の弟妹と共に甲府へ疎開した。
その間、父親(私の祖父)は、深川の自宅に残っていたという。

東京大空襲で、その父は亡くなった。
家族の暮らした深川の街は、米国の焼夷弾によって焼き尽くされた。
母は、戦争によって大好きだった父親を失い、家を失い、全てを奪われたと、こぼしていた。

大正15年生まれの父は、十代のころ、戦争に駆り出され、朝鮮にて通信兵をしていたそうだ。
戦争によって高等教育を受ける機会を奪われた。
父からは 「そういう時代だったから仕方ない」 という諦観の言葉も聞かれたが、
心の底には、戦争への嫌悪があったと思う。

両親は二人とも戦争を憎んでいた。
戦争は絶対にしてはいけない、と耳にタコができるほど私に語っていた。
というように、戦争によってひどい目にあわされてきた世代の戦争への嫌悪感は深い。

それを聞かされてきた我々の世代は、その感覚が大分薄まってきてしまっている。
そのまた子供となると尚更だ。
戦争を知らない世代が増えている。というか、人口のほとんどを占める。
戦争の記憶が薄くなるから、また戦争を始めることにブレーキがかかりにくくなる。

最近、ユーチューブで、この曲に出会った。近年に珍しい反戦ロックだ。
50回転ズ、というふざけたような3人バンドの「戦争と政治家」。
ロックンロールに乗せたストレートな歌詞が、胸に刺さる。
広島と長崎が、でてきたところで、グッときてしまった。

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# by papanamida | 2012-12-27 12:15
年を積み重ねてくると、曲に対する感じ方も変わってきます。
若いころでは響かなかったような歌詞が、心に沁みることが最近よくあります。

この曲は、音楽的にはいたってシンプル。だからこそ沁みてきます。
素人の方が同窓会のために作ったような映像ですが、けっこういい味出しています。

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# by papanamida | 2012-12-26 15:02
20歳代のころ、 「大阪で生まれた女」 という曲をバンドで演奏し歌ったことがあった。
BOROという歌手が作った曲だ。ショーケンも歌っていて渋かった。
プロコルハルムの 「青い影」 にアレンジが似ていた。

「大阪で生まれた女」の20分に及ぶロングバージョンがあることを
以前、ダウンタウンの松本氏がテレビで言っていた。
松本氏は、 「その曲聴くと涙ボロボロになるで・・・」と。

さきほどユーチューブで見つけた。20分間聴いた。
私も涙でボロボロになった。
BOROの世界観と歌唱力。すばらしい。
是非、最後までお聞きください。意外なストーリー展開があります。
昭和に浸れます。青春を思い出します。


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# by papanamida | 2012-12-22 01:01
このブログに、ある方から「天国で逢おう」の音楽について
何度か、問い合わせがありました。以下の音楽です。
「サイダーハウスルール」という映画のサントラです。

アルバム名 THE CIDER HOUSE RULES
曲名 MAIN TITLES
アーティスト名 レイチェルポートマン
レコード会社 SONY
レコード番号 SRCS-2272
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# by papanamida | 2012-12-17 12:11
自民党過半数!!! こんなことでいいんですか!!!
自公だけでなんでも決めていく政治になりますよ。

国民の想いが、きちんと反映されていないでしょ。小選挙区制による欠陥だよねえ。
●●党だけは嫌だっていう、逆投票権っていうのがあればいいのにねえ。

このままでいくと、原発もすべて再稼働していきそう。
中国との緊張関係は、ますます熱くなり、
「憲法改正、自衛隊を国防軍に」という目標に向かって突き進みます。
国民が選んだのであれば、仕方なしなのですが・・・。

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# by papanamida | 2012-12-17 00:03
(事前投票済ませたので)
今日、WOWOWでローリング・ストーンズのライブ中継を見ました。興奮しましたよ。
アメリカのライブの同時中継ですよ。WOWOWやりますね!!
スゴイですね。デビュー50周年。私の年齢と同じ。
こんなに続いているロックバンドは、他にあるのだろうか。
高齢者施設で暮らしていてもおかしくない年齢なのにロックを轟かせている。

70歳近いミック・ジャガーは、スレンダーな体をクネラセ踊る。
声もちゃんと出ている。
かつてのように声が出くなるロックボーカルが珍しくない中、この声は素晴らしい。
真面目に体力づくりとボイストレーニングしている証拠。努力しているんだなあ。

なにしろキース・リチャーズがちゃんとギター弾いています。仕事しています。
ドラッグ中毒で一番、死ぬ恐れがあったのに、
生きてテレキャスかき鳴らしているだけで、奇跡です。
ホンキートンクでリズムを外していましたが、いいのです。そんなことは。

ロン・ウッドのギターは、安定感あって安心。弾いている姿もいいねえ。
この人が途中から加入して良かったよなあ、ストーンズは。

途中、レディ・ガガが闖入、30センチくらいの高さのヒールを履き、
ミックとギミー・シェルターを叫ぶ。なかなかオモシロイ。
若手のブルースギタリストのジョン・メイヤーも参加。メチャかっこいいギターソロを披露。

途中で脱退した旧メンバー、ミック・テイラーも参加、みんな心が広いねえ。

そしてブルース・スプリングスティーンが、
近所の気のいいオッサンみたいなラフな姿で、ステージに出てきてミックと熱唱。
レディ・ガガは客席で踊る、踊る。お祭り騒ぎ。

ロックは、社会への反抗の意味を完全に失い、
中高年の健全なエンターテイメントとなってしまった。
それでも 楽しいから良し としましょう。

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# by papanamida | 2012-12-16 15:37
最近、ロリングストーンズのドキュメンタリー映画を観ました。
デビューから50年。改めて当時のフィルムを観かえすと、
すさまじい出来事だらけなのがわかります。

無料屋外ライブで、メンバーの目の前で殺人事件が起きたり、
初期メンバーのブライアンがドラッグ中毒で亡くなったり、
キースがヘロイン所持で何度も逮捕されたり。

ビートルズは万人に認められていく存在のころ、
ストーンズは、ワルのバンドというイメージが定着。
それがかえって、魅力を増していったようですね。

80年代頃からは、健全なイメージになり、
MTV時代にもスタートミーアップなどのヒット曲を連発、
息の長いモンスターバンドとなりました。

1990年、初来日の東京ドームライブで盛り上がったのを思い出します。
もう22年前になるのか・・・。ミックがステージを走り回っていたなあ。
ストーンズで一番乗れる曲は、これかな。
 「ホンキートンク・ウイメン」
70歳でも現役でロックしていく彼らを尊敬します。

先日の番組 「天国で逢おう・特別編」 の感想が朝日新聞の掲載されていました。
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# by papanamida | 2012-12-11 10:54

セルピコ。

先日放送された「天国で逢おう・特別編」の音楽について問い合わせがありました。
たぶん、この曲のことを知りたいのだろうともいます。

70年代の映画「セルピコ」の中の曲。
音楽をつけてくれた方がおっしゃっていました。

イタリア・シチリアの海を想起させるような素敵な音楽です。

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# by papanamida | 2012-12-01 10:47
25日放送予定の 「天国で逢おう」 が昨晩、仕上がりました。
スタジオで音楽をあてて、ナレーションを入れて、音のバランスを整える作業です。

今回、7年前に放送したものを7割ほど使用しますから、
その部分は、以前の音楽とナレーションをそのまま使います。
その部分のナレーターは豪華です。
伊原剛志さんと宮﨑あおいさん。
お二人の語りが、味があって素晴らしい。
当時、お二人とも心を込めて語ってくださった。

そして、今回ハワイで取材してきた新しい部分のナレーションは、
フジテレビのアナウンサーにしてもらうことに。
入社2年目の 竹内友佳さん。可憐な方です。

フジテレビの女子アナになれるって、世の中的にはスゴイことらしい。
頭のもよく高学歴。もちろん見た目も重要。タレントみたいな華やかな要素も必要。
だからミス●●大学やらモデル経験あり、なんて経歴の女性も多い。
フジテレビ女子アナは、数千倍の倍率を突破して、毎年2名くらいが採用されるそう。

さて竹内友佳さん。
普段は、めざにゅーなどの情報番組のレポーターやナレーションをしていて、
ドキュメンタリーのナレーションは初めてだといいます。

最初、リハーサルで映像にあてて、読んでもらいます。
元気が良くて一本調子の読み方。気持ちがまったく伝わってこない。
あららら、これはマズイと焦ります。
やっぱりベテランにしておくべきだったかな。

そしてプロデューサーと私で、竹内さんに、ダメ出しが始まりました。
「視聴者に気持ちを伝えるように」
「声が高すぎる、もっと低い声で」
「うまく読む必要はない。心で読んで」
「焦って読まないでゆったりと」
「出演者の心の底からの声を、あなたが代弁するように」
「感情を込めすぎないで読む、しかし情緒を大切に」
などと、矢継ぎ早に注文。

彼女は「はい」「やってみます」などと真剣に受け取っている。

そして、何度かリハーサルをしていくうち、徐々に、いいかんじになってくる。
そし本番。・・・・・・うん。なかなか良い良い。・・・・・・結果は番組を見てくださいね。

それにしても、1時間くらいでコツを掴み自分のものとしていく竹内さん。
なかなか素敵でしたよ。
ちょっときつくダメ出ししてしまったけれど、根性があって挑戦してくれました。

最後は
「とっても勉強になりました。またドキュメンタリーのナレーションやってみたいです」
と嬉しいことをおっしゃる。
竹内さん、ありがとうございます。
ということで、3人のナレーターで、「天国で逢おう」をお送りします。

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# by papanamida | 2012-11-23 10:05
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夫や妻、または我が子など、身近な人を失った時の喪失感・・・・。
それはどうやって癒えていくのか。天国を信じれば、救われるのか。

飯島夫婦の合言葉は 「悲しみはやがて喜びに変わる」だった。

この言葉は、聖書の中にあるらしい。
今回、この言葉を番組のラストに使うことにした。
聖書の言葉で、95 分の番組を閉めるなんて・・・・。
もし私の母親が生きていたら、涙を流して喜ぶに違いない。
なぜなら、母は幼いころからクリスチャン。母の両親もクリスチャン。

母は二人の子どもたちにも洗礼を受け、クリスチャン人生を歩んでほしかった。
私は聖書の話を幼いころから聞かされ、食事の前は祈りがあった。

姉は子どもの頃に洗礼を受け、クリスチャン人生を歩んでいる。
一方私は、子供のころから青年期まで教会に通うことはあったが、
神を信じきることは出来なかった。もちろん今も。
ジョン・レノンのイマジンの歌詞
「天国も地獄もない。宗教もない」という考え方の方がしっくりくる。

しかし飯島夫婦と8年前に出会い、話をしていく時、
自分がクリスチャン家庭に育ったことが役に立った。
彼らの考えが、すっと理解できた。
飯島夏樹は言った。「死は新たなスタートである」と。
そして家族とはやがて「天国で逢える」と。

今回、数年間を経て、新たに取材をし4人の子供たちにも
その夏樹の考えが浸透していることを知った。
「天国で逢えるから悲しくない」と言う。
私は、その言葉を聞き、新たに切なくなってしまうのであった。

天国があるかどうかは別としても、人間は無力である、ということは感じざるえない。
夏樹の言葉「生きているのではない。生かされている」と言う言葉もしっくりくる。

25日の放送、ご覧ください。
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# by papanamida | 2012-11-20 07:38
超多忙なのに、隙間を縫って、コンサートに行ってきました。
ロックギタリスト・チャーのトラッドロックライブ。

思い返せば、30年も前、渋谷公会堂で、ジョニー、ルイス&チャーのライブに行った。
あの時と変わらずに、57歳になっても、相変わらず、かっこいい。うまい。センスいい。
最後は、名曲 「スモーキー」。興奮しました。


客層は、50歳から60歳くらい。白髪も多い。
立ちっぱなしが辛そうなオーディエンスもいる。
ロックは「大人の音楽」から「老人の音楽」になってきたのか。

それでもいい。
ロックにノッテいる時は、少年になれるのさ。
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# by papanamida | 2012-11-17 00:48